銘柄名<コード>⇒19日終値⇒前日比

日本サード<2488> 1211 +67
米NVIDIA社のトレーニングパートナープログラムに参加。

不二越<6474> 588 +29
中国では産業用ロボット需要が急増と伝わる。

GFA<8783> 707 +67
販売用不動産(東京都文京区の区分所有マンション)を取得。

遠州トラック<9057> 1590 +75
amazonのホールフーズ・マーケット買収で思惑買い。

KLab<3656> 1877 +278
「ラブライブ」の国内ユーザー数が2100万人を突破したと発表。

ゼリア新薬工業<4559> 1925 +192
先週末に自己株式取得の実施を発表している。

澤藤電機<6901> 556 +45
アンモニアから水素を作る技術開発などを蒸し返し。

ジーンズメイト<7448> 401 +28
RIZAPグループ入りによる今後の業績改善期待続く。

ゼンリン<9474> 2794 +210
大和証券では「3」から「2」に投資判断を格上げ。

Lifull<2120> 811 +62
ジェフリーズ証券では目標株価を引き上げ。

ヤーマン<6630> 10540 +940
大和証券では新規に「2」格付け。

日本エンタープライズ<4829> 281 +10
築地移転関連の一角として関心が向かう。

サニックス<4651> 221 +9
目立った材料も見当たらず下値の堅さを意識か。

セレス<3696> 1630 +102
ブロックチェーン技術を持つベンチャーと提携と発表。

TOKYO BASE<3415> 4755 +345
アパレル業界の勝ち組として評価の動きが続く。

シンフォニア<6507> 420 +22
いちよしの好評価などを引き続き手掛かりに。

オルトプラス<3672> 1434 +80
ゲーム関連の人気持続で循環物色からの押し目買いも。

ベクトル<6058> 1876 +112
業績好調な中小型株として人気が継続。

ナカバヤシ<7987> 325 +25
宅配ボックスを6月下旬から全国発売と。

プレステージ<4290> 1169 +50
大和証券では新規に「2」格付け。

アイフル<8515> 408 +24
足元での過払い金請求件数の減少を材料視か。

タカタ<7312> 404 ウ
民事再生法適用申請を織り込み売り物が殺到。

野村不動産HLDG<3231> 2110 -337
日本郵政が買収を白紙化と伝わる。

芦森工業<3526> 263 -6
タカタの代替需要期待で先週末に急伸の反動。

エンシュウ<6218> 114 -7
先週急騰した反動安が続く格好に。

アイ・エス・ビー<9702> 1572 -14
信用取引規制緩和後は出尽くし感が優勢に。

西松屋チェーン<7545> 1178 -44
第1四半期決算は想定以上に低調なスタートとなり。

日信工業<7230> 1719 -34
みずほ証券では「アンダーP」に投資判断を格下げ。



<DM>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1:KLab、日本サード、ゼリア新薬工業など