銘柄名<コード>⇒6日終値⇒前日比

ザイン<6769> 1096 +69
「V-by-One US」向け伝送路開発の成果がイベント出展。

カイオム<4583> 422 +14
中国でヒト化TROP-2抗体に関する特許付与決定。

TOTO<5332> 4305 -70
GSによる目標株価引き上げも、利食い売り優勢に。

串カツ田中<3547> 3340 -150
5月の既存店売上が前年同月比0.7%減。

スズケン<9987> 3455 -100
SMBC日興証券による格下げを受けて。

大光<3160> 1489 +300
1:2の株式分割実施を発表。

フォーカスシステムズ<4662> 1096 +71
日本マイクロソフトとの協業を手掛かりに上値追い続く。

協栄産業<6973> 184 +9
床下・設備点検ロボットシステムの販売開始と。

日本ピラー工業<6490> 1816 +134
半導体製造装置関連の中小型株として関心か。

アダストリア<2685> 3090 +187
5日にはゴールドマン・サックス証券が目標株価を引き上げ。

日本カーボン<5302> 322 +17
大和証券では新規に「1」格付け。

太陽誘電<6976> 1626 +28
大和証券では「3」から「2」へ格上げ。

ピジョン<7956> 4125 +155
第1四半期は想定以上の好決算となり。

日機装<6376> 1111 +30
大和証券では新規に「2」と買い推奨格付け。

旭化成<3407> 1125 +31.5
特に新規材料は観測されずリバランスの動きなどか。

日立化成<4217> 3225 +80
ジェフリーズ証券では買い推奨に格上げしている。

アイフル<8515> 343 +6
5日にはモルガン・スタンレーMUFG証券が格上げ。

東芝<6502> 262.8 +7.2
米WDの譲歩案などが伝わっており。

エムアップ<3661> 2399 -606
過熱感からの処分売りが継続。

学情<2301> 1279 -120
5日に発表した上半期決算は従来予想を下振れ着地に。

enish<3667> 1421 -190
委託保証金率引き上げなど取引規制強化を嫌気。

アイスタイル<3660> 912 -98
公募売出実施による希薄化や需給懸念で。

イーレックス<9517> 1022 -69
5日にはいちよし証券がフェアバリューを引き下げ。

GMOクラウド<3788> 3965 -285
先週にかけて上昇の反動が続く。

メディアドゥ<3678> 2326 -159
BBタワーとベンチャー企業支援の合弁設立と伝わるが。

VOYAGE GROUP<3688> 2125 -119
もみ合い下放れから手じまい売りが続く。

片倉コープアグリ<4031> 256 -9
上値でのしこりを意識して処分売り優勢。

ハーツユナイテッド<3676> 1670 +2
5日はレオスの大量保有受けて上昇したが。

サイバーエージェント<4751> 3755 -175
メリルリンチ日本証券では投資判断を2段階格下げ。

ボルテージ<3639> 1385 -63
5日は新タイトル配信開始で上昇も。




<HT>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1:日本カーボン、東芝、enishなど