ヒガシマル<2058>

3ヶ月後
予想株価
1,000円

水産配合飼料の製造・販売等を手掛ける。マダイ・カンパチを主とした鮮魚販売・飼料販売が主力。エビやマダイ飼料類が堅調。主力の水産事業が業績下支え。カップ類順調で食品事業は増収確保。17.3期3Qは増収。

18.3期はエビ飼料類が販売順調。マダイ飼料類などは新規開拓やシェア拡大続く公算。食品事業は棒状ラーメン順調。業績面はインパクト薄だが、株価指標面には上昇余地。当面の株価は見直し優勢の展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/13,650/700/710/320/67.43/9.00
18.3期連/F予/13,900/730/740/340/71.64/9.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/03/30
執筆者:YK





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情報提供元: FISCO
記事名:「 ヒガシマル<2058>のフィスコ二期業績予想