以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家R氏(ブログ「デイトレードで毎日を給料日にしよう♪」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2017年1月10日18時に執筆

本年最初の記事になります。「デイトレードで毎日を給料日にしよう♪」というブログでトレード結果を書いているRと申します。本年もどうぞよろしくお願いします。

前回は経験こそ勝つために大事な要素だというお話をしました。そして今回はこの「経験」とはどういうものを指すのか書いていきたいと思います。

■経験とは何か

初めて株を買った時・・・というようなお話は省略します。恐らく読んで下さっている方は私よりも経験者である方が多いと思うからです。省略された部分に関しては、私のブログでコメントやメッセージを下されば長文で返信させていただきます。

経験とは日々トレードの中で培っていくものであり、その積み重ねが「知識」となっていきます。デイトレードで長くパソコンの前にいると、「これは上がる!」「これは危ない」「絶対下がる!」など、直感が働くことも多いと思います。実はこの直感こそ、勝ちへの最短ルートになる大きな武器です。直感というと「ひらめき」と思ってしまいがちですが、デイトレードにおける直感は「経験上これは上がる!」「経験上これは危ない」「経験上絶対下がる!」というように全て「経験上・・・」という言葉が頭につくと思います。

つまり、数百、数千、数万とチャートや板とにらめっこし、負けた時に目をそらさずきちんと反省し、振り返ることで経験を重ね、この直感を養うことができるのです。前回も書きましたが、この経験は時間ではなく数です。デイトレードでは1日パソコンの前にいることで非常に多くの経験を積むことができます。

私自身も多くの経験を積むことで、兼業としてやっていける土台を作ることができました。しかし、今も日々経験をし、さらに積み重ねようと努力をしています。まとめますが、直感こそ勝ちへの最短ルートであり、その直感を養うには経験を積むことです。

■直感なんかで勝てるわけがない

そう思われた方も多くいらっしゃるでしょう。無理もありません。私も勝てていない時に直感で勝てると言われたら、ふざけるなと思ってしまいます。しかし、こんな経験はありませんか。

「ここで買えばいける!でもちょっと怖いからこうなってから買おう」

人間は自然とリスクを回避するものです。直感でいけると思っても恐怖を感じれば買おうとしているその手は止まります。では、どうなったら買うのでしょうか。今の価格より下がったら買いますか。それとも上がったらですか。均衡したらですか。

「こうなってから」買って成績はどうですか。「あの時買っておくのが正解だった」という方が断然多くありませんか。実生活においてはリスクを避けようとして実際に避けることは可能です。しかし、こと株に関して言えば、リスクを避けようとすることで、愚かにもより高いリスクを選択してしまうことが非常に多くあります。

私は負けていた頃の反省でこれが一番多くありました。加えて言いますと、「あの時買えていれば」という未練から上がった後の価格で買って、ジャンピングキャッチになってしまうことも多々ありました。一度データを取ってみて下さい。

■最大の障壁

これはもう多くの方が感じることだと思います。そう、メンタルです。どんなに優れた頭脳をお持ちでも、このメンタルが強くないと株に関しては凡人に成り下がります。次回はこのメンタルをどのように強くし、勝てるメンタルを身に付けていくべきかお話します。

あくまで私個人が勝てるようになった経緯に基づいた個人的な意見になります。参考になるという方もいれば、参考にならない方もいらっしゃると思います。

どんな人にも面白いと思ってもらえるような記事作りに励んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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執筆者名:R
ブログ名:デイトレードで毎日を給料日にしよう♪


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情報提供元: FISCO
記事名:「 【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家R:経験とは何か