*01:40JST NY外為:ドル底堅く推移、ボストン連銀のコリンズ総裁も現行の政策金利当面維持する可能性を示唆 米ボストン連銀のコリンズ総裁は講演で、インフレの2%目標達成が想定以上に時間を要する可能性があり、インフレの目標達成がより確実になるまで、現行金利を維持すべきだとの考えを示した。金融政策が緩やかな引き締めで、金融引き締めの効果が経済にまだ十分に反映していない可能性もあると指摘。「過剰に早い利下げにはリスクがある」と、利下げに慎重な姿勢を繰り返した。

米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁も現行の金融政策がインフレの目標達成において、十分に引き締まっているかどうかに懐疑的見解を示し、必要とあれば長期にわたり現行の金利を維持、または、利上げも辞さない姿勢を見せた。

米国債相場は反落。10年債利回りは4.48%の高値圏で推移。ドルも底堅く推移した。ドル・円は155円50銭で推移。ユーロ・ドルは1.0757ドルへ上昇後、1.0748ドルへ反落した。ポンド・ドルは1.2505ドルへ上昇後、1.2495ドルへ反落した。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 NY外為:ドル底堅く推移、ボストン連銀のコリンズ総裁も現行の政策金利当面維持する可能性を示唆