10日午前の東京市場でドル・円は107円30銭台で推移。日経平均株価は24円安で推移しており、下げ幅は大幅に縮小。米中閣僚級協議に対する期待と不安は交錯しているが、米中協議継続への期待は残されており、ドルは下げ渋っている。この後は、中国本土株式の動向を意識した取引が主体となる見込み。ここまでのドル・円は107円04銭から107円50銭で推移。
・ユーロ・ドルは、1.0971ドルから1.0990ドル、ユーロ・円は117円58銭から117円97銭で推移している。

■今後のポイント
・米中閣僚級協議への期待後退
・9月ISM製造業・非製造業景況指数の悪化
・米国の政治不安

・NY原油先物(時間外取引):高値52.72ドル 安値51.38ドル 直近値52.15ドル



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情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:株安一服でドル・円は107円30銭台に戻す