NYMEX原油6月限終値:62.76↓0.11

 17日のNY原油先物は小幅反落。63.59ドルまで上昇後、いったん62.52ドルまで下落した。19日開催の石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国との共同閣僚監視委員会(協調減産を延長するかどうかを判断へ)を控え、売り買いが交錯したとみられる。会合では、主にサウジアラビアとイランとの対立が目を引く状況になりかねず、原油先高思惑がみられる一方、中東緊張による原油高抑制である程度増産に向かうとの見方もある。米ベーカー・ヒューズ社が発表した米国内の石油掘削装置(リグ)稼働数は2週連続で減少したが、買いは一時的にとどまった。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 NY原油:小幅反落、産油国の協調減産に関する会合控え売り買い交錯