12日は米NYダウが157.03ドル高の24527.27、ナスダック総合指数が66.48pt高の7098.31、シカゴ日経225先物が大阪比15円安の21645円。本日早朝の為替は1ドル113円台前半と、昨日大引け時点に比べ小幅な円高。本日の東京市場は前日に続いて輸出関連銘柄の買い戻しや押し目買いが予想される。米長期金利の上昇を好感したメガバンクなど金融株買いも見込まれる。ただ、内需の大型銘柄を中心に機関投資家の持ち高削減圧力は強い。明日14日の先物・オプション12月限の特別清算指数(SQ)算出を前に、日経平均の高寄与度銘柄は手掛けにくそうだ。ただ、リスク回避ムードは後退しており、短期マネーは新興市場銘柄に向かう可能性がある。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたショーボンドHD<1414>、サッポロHD<2501>、味の素<2802>、昭和電工<4004>、電通<4324>、ヤフー<4689>、コーセー<4922>、三和HD<5929>、ソニー<6758>、三菱自<7211>、三井住友FG<8316>、ふくおかFG<8354>、大和証G<8601>、ヤマトHD<9064>、福山通運<9075>、カプコン<9697>などに注目。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 個別銘柄戦略:ソニーや電通に注目