18日の欧州外為市場では、ドル・円は110円89銭から111円08銭まで上昇している。対欧州通貨でのドル買いが目立ち、ドル・円にもドル買いが波及しているもよう。米国10年債利回りは3.10%付近で推移している。

 ユーロ・ドルは1.1815ドルから1.1775ドルまで下落。イタリアの連立政権樹立で合意したポピュリスト・極右2政党の政策に不安感が広がっており、ユーロ売りが優勢になっている。ユーロ・円は131円13銭まで上昇後、130円67銭まで下落している。

 ポンド・ドルは1.3508ドルから1.3473ドルまで下落。英国の対EU通商交渉の先行き不透明感からポンド売りが優勢になっている。ドル・スイスフランは0.9987フランから1.0006フランで推移している。



<KK>

情報提供元: FISCO
記事名:「 欧州為替:ドル・円は111円08銭まで上昇