新規買いは原資産の株価上昇が目立つ住友金属鉱山<5713>コール286回 2月 5,250円を順張り、日本製鉄<5401>コール262回 2月 2,150円を順張り、Inpex<1605>コール231回 2月 950円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つオリンパス<7733>プット47回 2月 2,550円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはInpexコール231回 2月 950円、Inpexコール233回 2月 1,250円、住友金属鉱山コール286回 2月 5,250円、トヨタ自動車<7203>プット298回 2月 2,150円などが見られる。

上昇率上位は住友金属鉱山コール287回 2月 5,950円(+42.9%)、住友金属鉱山コール286回 2月 5,250円(+37.6%)、日本製鉄コール263回 2月 2,450円(+34.7%)、ニアピン米ドルr2 1329回 2月 113円(+33.5%)、セブン&アイ・ホールディングス<3382>プット154回 2月 4,800円(+32.2%)などとなっている。

(カイカ証券)


<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 住友金属鉱山を対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(13日10:02時点のeワラント取引動向)