新規買いは原資産の株価上昇が目立つソニー<6758>プット315回 2月 9,250円を逆張り、ソニーコール371回 2月 10,250円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つブリヂストン<5108>コール93回 2月 3,500円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはソフトバンクグループ<9984>コール559回 2月 8,500円、金リンク債 プラス5倍トラッカー28回 1月 1,700米ドル、ソフトバンクグループコール546回 1月 6,000円、JPモルガン・チェースコール24回 1月 130米ドル、キヤノン<7751>コール200回 2月 1,800円などが見られる。

上昇率上位はニアピン米ドルr2 1292回 1月 107円(+41.4%)、ソニーコール367回 1月 9,750円(+35.1%)、ソニーコール366回 1月 9,250円(+30.2%)、オリエンタルランド<4661>プット93回 1月 13,000円(+30.0%)、ソニーコール372回 2月 10,750円(+28.8%)などとなっている。

(eワラント証券)

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情報提供元: FISCO
記事名:「 株価大幅高のソニーを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(18日10:04時点のeワラント取引動向)