皆さん、こんにちは。フィスコマーケットレポーター三井智映子の気になるレポートです。10日まで開かれた米中閣僚級協議が合意に至らず、5月10日午前0時1分に米政府が中国製品に対する追加関税の引き上げを実施しましたね。米中貿易戦争への懸念から週間では米主要3指数は揃って下落しています。今後の原油市場や金市場はどうなっていくのでしょうか、レポートをご紹介します。

松永さんのブログ「松永総研」では、足元の値動きについて『先週末のNYダウは、序盤で359ドル安まで下落しましたが、その後はじり高基調を続け、114ドル高で取引を終えました』、『ドル円は、今朝から35銭ほど円高に進みました』と解説しています。

13日朝のブレント原油は下落、NY金の電子取引は上昇しており、『米中貿易戦争の長期化懸念を受けてリスクオフの流れが強まってきました』と伝えています。

米中貿易戦争については、『年初からの米中通商協議では、比較的良好な流れとなっておりましたが、今回の米中通商協議から米中の対立が鮮明となってきました。それを受けてリスクオフの流れがしばらく続くことも考えられます』と考察。

加えて、『リスク志向の東京ドバイ原油などを弱気し、それと共にリスクヘッジ志向の東京金などを強気することも一考かもしれません』と分析しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の5月13日付「原油市場&金市場」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子




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情報提供元: FISCO
記事名:「 金市場はリスクオフの流れから強気の見通し サンワード貿易の松永氏(三井智映子)