26日の上海総合指数は買い先行。前日比0.48%高の3057.56ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時40分現在、0.09%高の3045.69ptで推移している。前日の急落を受けた反動から買い戻しが優勢。一方、指数の上値は重い。世界景気の減速懸念などが引き続き足かせとなっている。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.48%高でスタート、買い戻しが優勢