22日の上海総合指数は売り先行。前日比0.09%安の2749.46ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時36分現在、0.12%安の2748.59ptで推移している。米景気の減速懸念が足かせになっている。一方、指数の下値は限定的。金融刺激策などを含む政策への期待が高まっていることが支援材料となっている。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.09%安でスタート、米景気減速懸念が足かせ