こんにちは、フィスコマーケットレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。 今回は気になる白金相場についてのレポートをご紹介します。

レポートでは足元の値動きについて、『東京白金は昨年12月15日の安値(3182円)から1月23日の高値(3618円)まで436円幅も上昇しました。しかし、1月23日の高値から先週末の夜間取引での安値(3331円)まで287円幅も下落しました』と伝えています。

そしてこの値動きについて、『「3分の2押し」が達成したことになります。そして、ここにきて東京パラジウムが急騰し、東京パラジウムと東京白金の価格差が再び逆転しました』とレポートでは分析しています。

また、『南アフリカの与党・アフリカ民族会議(ANC)は12日、ズマ大統領に48時間以内に辞任するよう要求しました。それによりズマ大統領が辞任する可能性も高まってきました。ズマ大統領が辞任して新政権体制になれば、南アランド買いが進む可能性もあります』とレポートでは伝えており、白金生産の盛んな南アフリカの通貨のランド高となれば、白金価格も上昇することが予測されます。

これらを踏まえた上で今後については、『白金と同じ白金系金属であるパラジウムがここにきて急騰に転じたことや、不安心理の高まりで金相場が堅調地合いとなってきた事、そして、南アが新政権体制となる可能性が高まってきたなどを考えれば、東京白金に対して、そろそろ値ごろ買いも一考ではないでしょうか』との見解を示しています。参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の2月13日付「白金市場」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子




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情報提供元: FISCO
記事名:「 白金相場は値ごろ感? サンワード貿易の松永氏(三井智映子)