ストップ高買い気配。7-9月の戸建住宅事業の受注速報で棟数が前年同期比270%、金額が同278%と大幅に増加したと午前の取引終了後に発表し、買い材料視されている。コロナ禍で戸建需要が高まり、強みとするデジタル集客が好調だった。営業体制・サイクルを見直し、見込み客の発生から受注までの期間短縮を図れたことも受注増につながったとしている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 リブワーク---ストップ高買い気配、7-9月の戸建住宅事業で受注棟数、受注金額が大幅増加