一時ストップ高。一部メディアが「商品先物取引会社のサンワード貿易、日産証券、フジトミなどが人工知能(AI)を活用した自動売買システムを年内にも導入する検討に入った」と報じ、買い材料視されている。「インターネットで外国為替証拠金(FX)取引になじみのある個人投資家に使ってもらい、顧客の裾野を広げる」という。同業の岡藤ホールディングス<8705>も反発している。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 フジトミ---一時ストップ高、AI自動売買システム導入報道を買い材料視