4営業日ぶり反発。幼児・小学生の体操指導、幼稚園・保育園の経営コンサルティングを手掛けており、幼児教育の無償化といった政策を手掛かりに関連銘柄として物色されている。衆院選を控え、いったんは利益確定といった流れのなか、上昇する5日線に接近しており、自律反発狙いの流れとなっている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 幼児活動研究会---4営業日ぶり反発、政策関連として自律反発狙いの流れ