9月12日につけた戻り高値225円をピークに調整を見せていたが、200円水準での底堅さが意識されるなか、足元で25日、75日線を突破するなどリバウンドの動きを強めてきた。一目均衡表では雲上限を突破。遅行スパンは下方シグナルを継続しているが、9月
高値を通過してくることから、上方シグナル発生が近づいている。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 SE H&I---25日、75日線を突破しリバウンドの動き