11月15日につけた戻り高値3385円をピークに調整を見せており、25日線を割り込んだものの、75日線が支持線として機能している。その後のリバウンドも25日線に跳ね返されたが、75日線までの調整を経て、仕切り直しの展開に期待。遅行スパンは実線を割り込む格好から下方シグナル発生となりそうだが、雲を上回って推移している。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 スタンレー電---75日線までの調整を経て、仕切り直しの展開に期待