11月以降、上昇基調が強まっており、12月11日高値1330円をピークに調整が継続。足元では25日線を割り込んでいるが、75日線が支持線として意識されている。週間形状では13週線が支持線として機能している。日足の一目均衡表では雲上限接近後のリバウンドとなり、遅行スパンは実線を割り込み、下方シグナル発生となるが、雲の切り上がりに沿った上昇が期待されそうである。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 ドラフト---75日線、13週線が支持線として機能