買い優勢。週足では1000円レベルが直近ボトムとして意識されており、リバウンドに期待がかかるところ。MACDもシグナルを上抜いてきているなか、本日は始値(1077円)からじりじりと上げ幅を広げる展開となっている。目先は下降する25日線の突破を試す展開へ。
なお、直近ではSBI証券が「昼飲み需要」の拡大に期待したいとして、投資判断「強気」、目標株価1500円を継続している。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 ハブ---買い優勢、直近ボトムからのリバウンドへ