システム開発事業を行っているARIA株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役 青山綾子)は、メタバースで誰もがモノ・コト・トキ・イミの売買を行えるショッピングプラットフォーム「メタショップ(仮称)」の開発を、2023年1月のサービス提供開始に向けて2022年6月末(予定)よりスタートいたします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000259355&id=bodyimage1

ARIA株式会社は2019年12月より、売上管理から決済、顧客管理、マーケティング支援までEC運用に必要な機能を1つのプラットフォームで行えるオールインワンECトータルマネジメントシステム「MIECRU(ミエクル)」(https://www.miecru.com)の提供を開始し、法人を中心に加盟店を増やしてまいりました。この度、この「MIECRU」を活用し、B to B、B to C、C to C問わず、販売者も購入者も、現実を飛び超えた世界でモノ・コト・トキ・イミをボーダレスに楽しんでいただけるメタバースECショッピングプラットフォーム「メタショップ(仮称)」の開発を決定、2022年6月末(予定)より着手いたします。
「メタショップ(仮称)」と名付けられたこの仮想空間では、販売者は購入プランに応じた機能を備えたショップを開設することができ、購入者はアバターの姿で自由に行動し、ショッピングを楽しむことを可能にします。移動や時間の制約に捕らわれることなく様々なショップに訪れたり、何かを学んだり、体験したりすることもできるでしょう。
私どもはこの「メタショップ(仮称)」を多くの方にお使いいただければ、国や交通インフラ、言葉など、あらゆる壁が取り払われ、より自由で活発なECビジネス、引いては経済活動を実現できると考えております。

<メタバースECプラットフォーム「メタショップ(仮称)」概要>
サービス提供開始予定時期:2023年1月


*画像はイメージです。





配信元企業:ARIA株式会社
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 メタバースECプラットフォーム開発をスタート 誰もが世界中のモノ・コト・トキ・イミを 手に入れられるボーダーレスな購入体験実現へ