2022年3月28日、ジンコソーラーは大阪府枚方市の枚方事業所においての製品倉庫の屋根上に太陽光パネルを供給したと発表した。製品倉庫に設置した太陽光発電設備は1月16日に稼働した。

太陽光パネルの出力は442.8kWで、予想年間発電量は約486MWhである。枚方事業所全体で使用される電力の約0.3%を賄う。年間CO2削減効果は約190tの見込み。

ジンコソーラーは太陽光発電産業の世界??で、主に太陽光発電製品、ソリューションと技術サービスを提供している。日本でも東京や大阪で事務所を設立した。製品の面では、今年のPVEXPOでも
旗艦製品のTigerNeo太陽光パネルと蓄電システムSUNTANKを展示して、日本で発売している。旗艦製品のTiger Neoシリーズ太陽光パネルはN型TOPCon技術を採用し、性能、出力、エネルギー密度と信頼性の面では全面的に強化され、量産出力が最高620 Wに達し、効率が最高22.30%に達し、土地資源不足の地域での応用に非常に適している。また業界をリードする30年保証期間がある。

「ジンコソーラーは世界のエネルギー転換、太陽エルギーの活用、太陽光発電事業などを推進する責任を担っています。今の日本市場では自家発電・自家消費の分野に注力しテイルます。今回は枚方事業所に太陽光パネルへの供給を通じて、枚方事業所の自家消費事業を確保し、自家消費により電力コストを削減することが可能です。」ジンコソーラージャパンの法人孫威威が述べた。

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ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について:
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。2021年9月30日において、ジンコソーラーのシリコンウェーハの生産能力が約31GW、太陽電池が19GW、太陽光発電モジュールが36GW となりました。

ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本(2)、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用している。

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情報提供元: Dream News
記事名:「 ジンコソーラー、大阪府の枚方事業所に太陽光パネルを供給