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一般社団法人日米不動産協力機構(JARECO:東京都千代田区)の教育部門国際不動産カレッジ(運営:株式会社リアルエステート・エージェント・ジャパン 東京都港区)は2021年10月1日より金融不動産業界特化型のバーチャルスクールを開校する。

同カレッジは不動産業界のグローバル化の促進に寄与するため、2011年より不動産英語分野のセミナー講座をスター。2016年より日米不動産業界の架け橋として活動する(一社)日米不動産協力機構(JARECO)の教育部門として「海外投資家対応英語講座」や「不動産英語塾講座、全米リアルター協会(NAR)公認資格講座「CIPS国際不動産スペシャリスト資格講座」、全米住宅協会(RRC)公認資格講座「CRS住宅スペシャリスト資格講座」等を運営しており、第14期国際不動産カレッジの9月開講に合わせ、今回10月よりヴァーチャルスクールを本格オープンする。

同カレッジでは2020年から全ての講座、セミナーをオンライン化しているが、今回のヴァーチャルスクール開校によって、コロナ禍が今後続く中でも、より多くの受講生が、日本国内だけでなく、海外からも安全かつ効率的にイベント参加や交流を図る事が可能となり、社会人大学に通学するような感覚で業務時間以外の活動を行う事ができる仮想空間となる。

国際不動産カレッジヴァーチャルスクール開校式&説明会は10月1日(金)16時より同空間の会議室にて開催される予定の他、引き続きZOOMシステムで開講の7講座を含む年間約100講座を順次開催する。宅建資格取得後の先のスキル、キャリア構築に利用し、大きな飛躍をする受講生、研修受講会社を多数輩出している。

(mail:desk@grec.jp tel03-5843-8372 担当:杉浦)






配信元企業:一般社団法人日米不動産協力機構教育部門
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情報提供元: Dream News
記事名:「 金融不動産業界向けバーチャルスクール開校。メタヴァース時代到来に新しい学びと交流の場を創出。年間4資格取得可能。