ベトナムオフショア開発やAI(人工知能)事業を行うバイタリフィ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川勝潤治、以下当社)は、AI搭載チャットボットサービス「FirstContact(ファーストコンタクト)」の有人対応代行プランにて、「IVR × SMS送信×チャットボット」連携機能を実装し、2021年4月15日にバージョンアップを行いました。これにより、問い合わせの自動化や顧客満足度の向上等の業務改善につながるツールとしてさらに活用いただけるようになりました。


◆AI搭載チャットボット「FirstContact」とは
FirstContactは課題解決型のAI搭載チャットボットサービスです。BtoB、BtoC(対顧客)だけでなく、BtoE(対従業員)の領域でも、柔軟にカスタマイズをして、お客様の課題解決に繋がる仕組み作りをすることが可能です。また、コスト面においても「まずは手軽に使ってみたい」というお客様向けに業界最安値の金額から提供しております。現在Webサイトやアプリをお持ちの企業であれば数行のコードを埋め込む事で、簡単に導入が可能です。そして、LINEやFacebookとの連携やAIと有人のハイブリッド対応を想定した機能が充実しています。
FirstContactサービスページ:https://first-contact.jp/


◆有人対応代行プランとは
有人対応代行プランとは、AIと有人対応のかけあわせで、きめ細やかな顧客サポートが実現可能するプランです。

当プランにあたっては、コンタクトセンター/BPOサービスを提供している株式会社NTTネクシア(代表取締役社長:高美 浩一)との共同提案となります。

当社のチャットボットサービス「FirstContact」におけるIVR(自動応答)機能だけでなく、さらなるサービスの向上のために有人対応行いたいという、お客様のご要望から数多くの企業様の業務経験と実績で、高品質なコンタクトセンターを円滑に提供しているNTTネクシア様と共同で用意したプランになっております。

◆「IVR(自動音声応答)×SMS送信×チャットボット」の連携に関して
これまで、IVRとチャットボットとの連携サービスを提供していた有人対応代行プランにて、今回新しくSMS送信機能の連携が加わりました。

こちらのSMS送信機能に関しては、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(代表取締役社長:塚本 良江)が提供する、国内最大級のSMS送信サービス「空電プッシュ」との連携をいたしました。

これにより、お電話口でのAIによる自動応答だけでなく、AIやオペレータによるSMSでの回答への対応可能になりました。

◆今後の展望
今後FirstContactは、より多くのお客様の課題解決とさらなるお客様ビジネスの成功に向けて、同サービスを進化させるべく、開発・運営を進めていくとともに、AI(人工知能)を搭載した全文検索システムの「FirstSearch(ファーストサーチ)」、AI(人工知能)を搭載したOCRサービスの「FirstReader(ファーストリーダー)」と合わせて、より多くの企業様にご活用いただける、WEB接客プラットフォームを目指してまいります。

■バイタリフィについて( https://vitalify.jp/
会社名   :株式会社バイタリフィ
本社所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-9-6アストゥルビル8F
代表取締役 :川勝 潤治(かわかつ じゅんじ)
設立    :2005年9月21日
資本金   :8,000万円
連絡先   :TEL 03-5428-6346  FAX 03-3461-6347
事業内容  :国内受託開発事業、ベトナムオフショア開発、自社パッケージ製品開発

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社バイタリフィ 営業統括部 市村、一場、藤木、東田
TEL 03-5428-6346 / Email info@vitalify.jp





配信元企業:株式会社バイタリフィ
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情報提供元: Dream News
記事名:「 「IVR × SMS送信×チャットボット」連携機能を実装!AI搭載チャットボットサービス「FirstContact」の有人対応代行プランにてバージョンアップを行いました。