株式会社プロディライト(大阪市中央区、代表取締役社長:小南秀光、以下プロディライト )は2020年10月23日、OSAKA愛鑑実行委員会による”OSAKA子どもの夢”応援事業を支援するにあたり、プロディライトが開発、販売するクラウド電話システム「INNOVERA(イノベラ )」と、高機能の電子ミーティングボード「MAXHUB」を寄贈し、感謝状を頂きました。

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大阪府は2025年の大阪・関西万博に向けてSDGsの取組みを推進し、公民連携の取組みの一つであるOSAKA愛鑑実行委員会において、子どもの夢を応援するため”OSAKA子どもの夢”応援事業~第1回RICE FESTIVAL~を開催します。同イベントは、子どもたちがそれぞれリモート環境にておにぎりを作り、「オンラインで同時におにぎりを作った最多人数」で世界の記録に挑戦するものです。

「日々挑戦」を企業理念とする弊社は、この取り組みならびに世界への壮大なる挑戦に大変共感し、同イベントへ支援させていただく運びになりました。

2020年10月23日、大阪府庁本館 正庁の間にて、本寄贈に対する感謝状贈呈式が執り行われ、大阪府 公民戦略連携デスク 元木一典チーフプロデューサーより感謝状を頂きました。

プロディライトはこれからも、地域の取り組みや挑戦を積極的に応援して参ります。



■”OSAKA子どもの夢”応援事業~第1回RICE FESTIVAL~について

サイトURL
https://osakaguinness.com/

報道資料URL(大阪府Webサイト)
http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=39487



<INNOVERAについて>

大阪を拠点とするプロディライトが自社開発・販売しているテレワーク向けクラウド型の電話システムです。クラウドの利点を生かし、場所を問わず電話環境を構築できるので、日本におけるテレワーク推進に大きく貢献しています。
https://innovera.jp/



<MAXHUBについて>

タッチペンで画面にそのまま書ける・描ける高機能な電子ミーティングボードです。オンライン会議はもちろん、各種教育機関におけるオンライン授業でも実績があります。
https://www.prodelight.co.jp/max-hub/



<プロディライト社について>

プロディライトは、電話環境をクラウドで構築するクラウドPBX技術を基盤としたシステム開発販売事業、API連携事業、通信事業、 Yealink SIP電話機の日本総代理店・販売事業を行っております。社会のニーズを的確に捉え、日常のあらゆるコミュニケーションがよりスムーズで便利になるような革新的なシステム開発に日々挑戦しています。
https://www.prodelight.co.jp/



【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社プロディライト
広報・マーケティング:清水
電話:06-6233-4555
Email:t.shimizu@prodelight.co.jp






配信元企業:株式会社プロディライト
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情報提供元: Dream News
記事名:「 プロディライトは大阪府 ”OSAKA子どもの夢”応援事業を支援し、クラウド電話システム「INNOVERA(イノベラ )」及び情報通信機器等を寄贈しました。