100枚をたった3分で処理可能な請求書AI-OCRサービス「sweeep」を提供するオートメーションラボ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:村山毅、以下当社)は、RPA(Robotic Process Automation)分野において、世界のリーディングカンパニー米UiPath(ユーアイパス)社の日本法人であるUiPath株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役CEO:長谷川康一、以下UiPath社)とテクノロジーパートナー契約を2019年7月26日に締結しました。

UiPathテクノロジーパートナープログラムは、UiPath社とテクノロジーベンダー各社が協力し、RPAの付加価値ソリューションを顧客に提供する協働イノベーションのためのパートナー制度です。グローバルではすでにMicrosoft、IBM、Googleなど170社以上が参画しており、今回、国内向けプログラムが2019年7月29日より開始しました。国内の総合テクノロジーベンダーから新興のAIベンダーまで約30社が初期パートナーとして参画しており、当社もその1社として認定されました。

当社では今回のパートナープログラム参画を通じて、UiPath製品との連携による安定した広範囲のビジネスソリューションの実現と、自社製品である請求書AI-OCRサービス「sweeep」のさらなる提供価値の創出に向け、今後も事業推進を行って参ります。


UiPath社について
UiPath 社は、お客様の業務プロセスを効率的に自動化するためのソフトウェアプラットフォーム「UiPath」を提供する、世界のトップ RPA カンパニーです。
米国を本社とする UiPath 社は、日本、英国、ルーマニア、フランス、ドイツ、インド、 シンガポール、香港、オーストラリア等に拠点を持ち、日本国内では1,000社以上のRPA による自動化実績を有しています。(2019年7月現在)。
URL:https://www.uipath.com/ja/

請求書AI-OCR「sweeep」について
請求書AI-OCR「sweeep」は、オートメーションラボ株式会社が提供する、企業の請求書業務を自動化するクラウド型のAI-OCRサービスです。独自のAI技術とOCRエンジンにより、アップロードされた請求書を100枚たった3分のスピードで仕訳判定、会計処理。これまでの汎用OCRツールで必要だった帳票定義をすることなく、さまざまなレイアウトに対応できることが特徴です。また帳票の保管・管理をはじめ、社内承認、会計システムへのデータ出力など、ワンストップで業務を完結できる周辺機能を備えており、経理担当者の負担を軽減し、新たな価値ある業務への取り組みを実現。2018年12月のリリース以降、働き方改革の推進に取り組まれている多くの企業様よりご反響いただいております。
URL:https://sweeep.ai

オートメーションラボ株式会社について
オートメーションラボ株式会社は、業務自動化を通じたお客様の生産性の向上、新たな価値創出への貢献を目指し、「バックオフィス革命」をミッションに掲げる自動化コンサルティングカンパニーです。2011年の創業から経理・人事・営業事務などバックオフィス領域のBPR事業を展開し、2016年にRPAコンサルティングを提供開始。2018年12月、100枚をたった3分で処理する請求書AI-OCRサービス「sweeep」をリリースしています。

会社名:オートメーションラボ株式会社
本社 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1F SPACES
Berlin Office:Factory Mitte, RheinsbergerStraße 76/77, 10115 Berlin, Germany
代表者:代表取締役 村山 毅
設 立:2011年6月6日
URL:https://automationlab.co/

■本件に関するお問い合わせ
オートメーションラボ株式会社
【お問い合わせ】
URL:https://sweeep.ai/inquiry/






配信元企業:オートメーションラボ株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 請求書AI-OCR「sweeep」を提供するオートメーションラボ、UiPath社とテクノロジーパートナー契約を締結