インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、東証二部上場:証券コード2352、以下 当社)は、自社開発のマーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズ(https://webcas.azia.jp/)の導入企業が、2017年8月末時点で4,000社を突破したことを本日発表いたします。

エイジア自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業とお客様の双方向コミュニケーションを、メールをはじめとする多様なチャネルで実現できるマーケティングコミュニケーションプラットフォームです。既存の顧客データや様々なシステムと柔軟につながり、お客様の行動、ライフスタイル、属性などに合わせたコミュニケーションを実現できるのが特徴です。2001年に販売を開始したメール配信システム「WEBCAS e-mail」を筆頭に、マーケティングオートメーション、アンケート・フォーム作成システム、問い合わせメール共有管理システム、顧客管理システム、LINEメッセージ配信システム、SMS配信システム、DM印刷・郵送システムなど、多彩なラインナップを揃えています。

「WEBCAS」シリーズは大手EC運営企業をはじめ、メーカー、生命保険、金融機関、情報サービス会社など様々な業界の企業、官公庁に導入いただき、クライアント様のご要望を製品に反映させてまいりました。その結果、おかげさまで導入企業・団体数がこのほど4,000社を突破いたしました。

当社は今後も「WEBCAS」シリーズの機能拡充やサービス向上を通して、クライアント様の効果的なマーケティング活動を支援してまいります。


■株式会社エイジアの概要
主な事業内容  CRMアプリケーションソフト「WEBCAS」シリーズの開発・販売、ウェブサイトおよび企業業務システムの受託開発、メールコンテンツ・ウェブコンテンツの企画・制作
所在地 東京都品川区西五反田7-20-9
代表者  代表取締役 美濃 和男
設立  1995年4月
資本の額  3億2,242万円
上場証券取引所  東証二部(証券コード:2352)
URL  http://www.azia.jp/


■本リリースに関するお問合せ先
株式会社エイジア 経営企画室 藤田 雅志
TEL: 03-6672-6788 Mail:azia_ir@azia.jp

情報提供元: Dream News