RAUL株式会社の代表江田健二の著作「エネルギーデジタル化の未来」が、
Amazon売れ筋ランキングにて(エネルギー一般部門)にて1位を記録しました https://www.amazon.co.jp/dp/4885554780/
(2017年2月6日時点)

書籍について
単行本(ソフトカバー): 120ページ 出版社: エネルギーフォーラム;四六判版
http://www.energy-forum.co.jp/eccube/html/index.php

書籍内容 目次より
・第1章
電力自由化の背景 なぜ日本は自由化に踏み切ったか
電力自由化の影響(個人) 電力自由化の影響(法人)
他業界での自由化(民営化)の効果
電力自由化が魅力的でないと思われがちな3つの理由
エネルギービジネス第2章の始まり
デジタル化された通信分野 25年前だったら夢のような話
通信分野で発展した3つの階層1 インフラ・ネットワーク層
通信分野で発展した3つの階層2 ハード・ソフトウェア層
通信分野で発展した3つの階層3 コンテンツ層
通信分野で発展した3つの階層がもたらしたもの
電力自由化で起こりつつある予兆 気づき始めている先進企業
コラム 通話が無料になっても収益が増える通信ビジネスの仕組み

・第2章
インフラ・ネットワーク層:スマートメーター スマートメーターデータを活用がビジネスチャンスとなる
インフラ・ネットワーク層:ワイヤレス充電 ニーズが高まるワイヤレス充電
インフラ・ネットワーク層 ブロックチェーン 電力業界にも影響を与えるブロックチェーン技術
ハード・ソフトウェア階層:電気自動車
ハード・ソフトウェア階層:蓄電池 電気自動車・蓄電池の未来
ハード・ソフトウェア階層:エネルギーハーベスティング技術 電気も集中から分散へ
コンテンツ階層:IoT
コンテンツ階層:ロボット、ドローン
電気の利用情報が資産となる時代
変化の途中にある電気の世界

・第3章
ビジネスチャンスの見つけ方
事例の紹介1 インフラ・ネットワーク階層
事例の紹介2 ハード・ソフトウェア階層
インタビュー (株)音力発電 代表取締役 速水浩平氏
事例の紹介3 コンテンツ階層
コラム ライフスタイルを豊かにする電力とIoTの可能性

<<著者紹介>>
「環境・エネルギーに関する情報を客観的にわかりやすく広くつたえること」
「デジタルテクノロジーと環境・エネルギーを融合させた新たなビジネスを創造すること」を目的に執筆/講演活動などを実施。
富山県砺波市出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア株式会社)に入社。
現在は、一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人エコマート運営委員、RAUL株式会社 代表取締役等。
著書に『かんたん解説!! 1時間でわかる電力自由化 入門』(good.book)、
『3時間でわかるこれからの電力業界 ―マーケティング編―』(good.book)など。

■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
 RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
 最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858/Fax: 03-6856-4305 E-mail:info@ra-ul.com





情報提供元: Dream News