2年目を迎えた、大阪いずみ市民生協が運営する「たべる*たいせつミュージアム」。
微生物や残留農薬などさまざまな食品検査を担う「商品検査センター」と「食育と食べることの大切さ」を学べる施設がコラボした全国的にも珍しい体験型ミュージアムです。
今年度は、新たなコンテンツ(VRスコープで体内探検など)も増やし、来館者をお迎えしています。
来館者の傾向として、学校などの校外学習(学びの場)としてのご利用が多くなっています。
10月12日、オープン1年半で来館者数が、3万人を突破しました!

どなたでも自由に入館いただける施設です。みなさん、ぜひお越しください。

たべる*たいせつミュージアムの詳細は、ホームページにてご覧ください。
http://www.izumi.coop/museum/index.html

【本件に関するお問い合わせは】 大阪いずみ市民生協 広報PR担当 高野(たかの)まで 072-232-5100








情報提供元: Dream News