2015年にオープンした大阪いずみ市民生協の「たべる*たいせつミュージアム」に、新コンテンツが登場!

【7月21日より、新たに設置されるコンテンツをご紹介】
◆その1 ガイドなしでも大丈夫!~自動案内順路案内装置~
 入口でスマホにアプリをダウンロード、展示物に近づくと自動でガイドや順路案内します。
◆その2 入口でPepperがお出迎え!
 入口で人型ロボットのPepperがお出迎えします。
  *ソフトバンクロボティクスのPepperを活用し、いずみ市民生協が独自に実施しています。
◆その3 スコープでバーチャル体内体験!
 スマホとスコープを使って、体内探検をすることができます。
◆その4 大画面で食事バランスゲーム!
 9面マルチスクリーンに来館者が映し出され、ゲームを楽しめます。

食の安全と食育・食べることの大切さが体験できる「コープ・ラボ たべる*たいせつミュージアム」は、今まで以上に、楽しく学べるミュージアムとしてリニューアルします。

年間約2.7万件の検査実績のある「商品検査センター」と「食育と食べることの大切さ」を学べる展示がコラボしたミュージアムです。
和泉市の郊外の施設にもかかわらず、オープン1年目の来館者数は2万人を突破しました。
夏休みに向けて、あらたなコンテンツを設置しますので、ぜひ取材にお越しください。
たべる*たいせつミュージアムは、どなたでも自由に入館いただける施設です。

【本件に関するお問い合わせ先】 
大阪いずみ市民生協 広報PR担当 高野(たかの)・溝渕(みぞぶち)  072-232-5100





情報提供元: Dream News