8月末日より「林の中の聖堂」(角川学芸出版)を発売し、初の元窃盗犯の書籍ということでも注目を集め、アマゾン等で入荷初日に注文が200部を突破しました。

<林の中の聖堂概要>
平成17年から18年にかけ、浅草寺から聖観音像、法隆寺など有名寺院から次々文殊菩薩像などを白昼堂々盗み出し、大々的に報道された男が、刑期を終えて戻ってきた。彼が語る、衝撃の真実とは。

<読まれた方の声>
「がんばればなんでもできる」というメッセージに踊らされたマジメ人間は、どう転落し、どう救われたか。目をそむけたくなる現実が、ここにある。
-精神科医・立教大学教授 香山リカ

人間の不思議さを感じました。編集者に敬意を表します。
-脚本家 ジェームズ三木

皆さま
角川文芸出版から発行された大隈光祐「林の中の聖堂」を是非お読みください。加古川刑務所の紅白歌合戦で前代未聞の「特別賞」を受賞した彼は、裕次郎の「嵐を呼ぶ男」をジェスチャーたっぷりに歌い、声を取り戻したのです。
-弁護士 後藤富士子

過度の燃え尽きの結果、引き起こされた窃盗行動がこれほど克明に描かれた本を私ははじめて読みました。
-防衛医科大学校 教授 高橋祥友


<筆者概要>
大隈光祐(おおくまこうすけ)
福岡県出身、東京都文京区在住、昭和62年中央大学法学部卒業
安田火災海上保険株式会社、損保ジャパンを経て、CAMJAPAN株式会社代表取締役


<本件に関するお問い合わせ先>
クリエイティブ・アシュアランス・マネジメント・ジャパン株式会社
FAX:03-3831-2149
担当:大隈

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配信元企業:クリエイティブ・アシュアランス・マネジメント・ジャパン株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 史上初!連続窃盗犯による犯行手記「林の中の聖堂」(角川学芸出版)がアマゾン等で注文200部突破!