『LENNON レノン』12月8日(火)~13日(日)@EXシアター六本木


湯川れい子氏


小倉智昭氏

2015年12月8日(火)~12月13日(日)にEXシアター六本木で日本初公演される、ジョン・レノンの素顔を暴く衝撃の弾き語りステージ『LENNON レノン』。湯川れい子、ピーター・バラカン、小倉智昭よりコメントが到着いたしました。





湯川れい子氏コメント

12月8日、ジョン・レノンの35回目の命日に、初日の幕が開く。ビートルズ初期のラブ・ソングを除くと、ジョンの歌は彼自身の感情や経験に基づいて創られている。そして人はそこに強く共感し、自分の心とジョンの作品が対話することで、深い理解と感動を得てきた。出演者はたった2人。ミュージカルとは違う。この日本で、六本木で、こんな風にジョンと会えると思うと私は期待で胸が苦しくなる。



ピーター・バラカン氏コメント

ジョン・レノンが死んでから35年が経ち、伝説になっているものの、一人の人間としての彼の存在は意外に知られていない気がします。数々の名曲と共に、本人の言葉とあの独特のアクセントでその人となりを感じさせるこのショウはかなり期待できそうです。



小倉智昭氏コメント

12月の『レノン』はジョンの人生を振り返るには格好の舞台。ジョン・ウォーターズがピアノをバックに、ジョンの一生を彼の歌と共に振り返る。ポールとの確執、ヨーコとの出会い、中傷、解散等々、よくできたステージだ。





本作は1992年より上演され、シドニーのオペラハウス、ロンドンのウエストエンド、そして、ニューヨーク・オフ・ブロードウェイと各地で公演を行い、20年以上愛され続けています。

全世界で世代を超えて愛されるジョン・レノンとレノン&マッカートニーの名曲の数々。

ザ・ビートルズの結成、オノ・ヨーコとの出会い、ショーンの誕生、そして銃弾に倒れるその時...

時代の移り変わりと歌詞に込められたありのままの感情が、シンプルかつ痛烈な語りと合わさり、一瞬一瞬、心に染み渡るステージとなっています。

「ヘルプ!」「ノルウェイの森」「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」「ワーキング・クラス・ヒーロー」「ウーマン」「ジェラス・ガイ」ほか30曲以上が登場。

親密な空間の中、ギター&ボーカルとピアノで弾き語る、ジョン・レノンの人生を深く顧みることができるこのステージ、ファン必見です。





【出演】

ジョン・ウォーターズ

ステュワート・ディアリエッタ



【作詞・作曲】

ジョン・レノン

レノン&マッカートニー



<演奏楽曲>

A Day in the Life

Glass Onion

You've Got to Hide Your Love Away

Working Class Hero

Help!

Woman

Beautiful Boy

Lucy in the Sky with Diamonds

Jealous Guy

Strawberry Fields Forever

Revolution

How Do You Sleep?

Watching the Wheels

Norwegian Wood

Come Together

Imagine



and many more…





■公演情報

公演期間:12月8日(火)~12月13日(日)<全8回>

会場  :EXシアター六本木(東京都港区西麻布1丁目2-9)

料金  :全席指定¥7,500(税込)

※英語上演・日本語字幕有

※未就学児入場不可

オフィシャルサイト : http://lennon2015.jp

オフィシャルTwitter : @lennon2015japan

      Facebook: Lennon2015





■プレイガイド

好評発売中!

○キョードー東京

受付URL : http://kyodotokyo.com/lennon

電話受付: 0570-550-799(受付時間:平日  11:00~18:00

                 土日祝 10:00~18:00)

○チケットぴあ

受付URL : http://pia.jp/t/lennon
情報提供元: @Press