極み日本茶プリン(1)


極み日本茶プリン(2)


お茶農家


手摘み茶

日本茶プリンを取り扱う東白茶寮(とうはくさりょう)(運営会社:株式会社Cloud9Market、所在地:名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル12階、代表:長崎 義徳)は、応援購入サービス「Makuake」にて、日本茶を極め、贅沢を尽くした至高のプリン『極み日本茶プリン』の予約応援購入の受付を3月28日より開始します。

「極み日本茶プリン」プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/tohakusaryo/
実施期間 2024年3月28日~

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/389661/LL_img_389661_1.jpeg
極み日本茶プリン(1)

■一切の妥協なしに贅を尽くして作り上げた「至高のプリン」
美濃白川茶の産地、岐阜県加茂郡東白川村で作る“食べる日本茶”スイーツのブランド「東白茶寮」。通常の商品ラインナップとは別に「多くは作れないし売れないかもしれないが、最高級の茶葉でプリンを作ってみたい」と希少な茶葉をはじめミルクや卵、砂糖などにも徹底的にこだわり、贅の限りを尽くして作り上げたのが『極み日本茶プリン』です。このプリンには、おいしいお茶を作り続けたい、多くの皆様に届けたい、というお茶の産地の思いが詰まっています。


■開発背景
東白茶寮「極み日本茶プリン」の煎茶プリン「王-おおきみ」とほうじ茶プリン「巫-かんなぎ」は、『私たちのお茶へのこだわり』と『お茶農家の思い』から誕生しました。
安土桃山時代から続く歴史ある美濃白川茶。その産地である東白川村は、急峻な山の斜面に美しい茶畑が広がり、昼夜の温度差が大きい高地特有の気候により、風味豊かなお茶が育まれます。以前は200世帯あった茶農家も、現在は26世帯。茶農家がいて、茶商がいて、茶師がいて。3者が連携して守り続けてきた東白川村の茶文化を守りたい。そんな想いを込めて「食べるお茶」として、美濃白川茶の美味しさをより味わっていただくために「煎茶」のスイーツは生まれました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/389661/LL_img_389661_3.png
お茶農家

■北限で栽培される日本有数の銘柄茶を使用
東白川村は茶の主生産地の中で最北に位置し、適度な湿気と日照条件、昼夜の温度差というお茶づくりに最適の環境です。ここで育つ美濃白川茶は、うまみが凝縮されたその香りと深い味わいから多くの方に愛されています。

◇王-おおきみ(煎茶プリン)
令和5年岐阜県茶品評会1等1席手摘み茶を使用。
国内最高の茶審査会である全国茶品評会では、全国から選抜された荒茶(茶畑でとれたままのお茶)が審査されます。審査ではお茶の品質(外観、香気、水色、滋味)が評価され、最高位には「1等1席」の称号と農林水産大臣賞が交付されます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/389661/LL_img_389661_4.jpg
手摘み茶

◇巫-かんなぎ(ほうじ茶プリン)
令和5年美濃白川茶初摘み新茶 深煎りほうじ茶を使用。
「初摘み」とは、新茶収穫初日に摘んだお茶のこと。新茶は秋と冬の間にしっかりとお茶の木が休み、春先のまだ肌寒い時期に、新芽がゆっくりと成長します。この新芽には、お茶の養分、テアニンなどがたっぷりと含まれていて、旨みの多い美味しいお茶に出来上がります。なかでも初日に摘んだ「初摘み新茶」は手触りが柔らかで重く、成分も凝縮された品質の高いものになります。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/389661/LL_img_389661_5.jpg
深煎りほうじ茶

■とことん素材にこだわる
試作から約1年、素材を追求し妥協を一切せずに作り上げました。

1) 最高のグラスフェッドミルクを使用
北海道オホーツクで放牧酪農で農薬や化学肥料不使用で土作り、牧草作りにこだわった萩原牧場の最高のグラスフェッドミルク(牧草を与えられて育ったミルク)を使用しています。
グラスフェッドミルクは、豊かな風味や味わいに加え、認知症予防や抗がん作用もあるといわれています。

2) 有機自然米で育てた卵を使用
東白川村の標高 650mの奥山で、はざ干し有機自然米を主な飼料にして育てた希少な卵を贅沢に使用。

3)こだわり抜いた砂糖は、「阿波和三盆糖」
「竹糖(ちくとう)」 と呼ばれる砂糖黍を原材料に、現在も機械等を殆ど使わず作られている数少ない国内産の砂糖です。中でも素材本来の甘味も引き出してくれる徳島県産の高級和三盆糖を使用しています。

※上記以外にも多数のこだわりがございます。詳細はプロジェクトページ内をご覧ください。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/389661/LL_img_389661_7.jpg
商品イメージ(1)

■プロジェクト概要
プロジェクト名: 100年先へ思いを紡ぐ、究極の素材を追求しプリン専門店が作る
「極み日本茶プリン」
期間 : 2024年3月28日~
URL : https://www.makuake.com/project/tohakusaryo/


■リターン品
商品名 :『極み日本茶プリン』
「王-おおきみ(煎茶プリン)」、「巫-かんなぎ(ほうじ茶プリン)」
各1個のセット
賞味期限 :発送日から7日間
内容量 :1箱2個(各80g)
配送方法 :クール便
下記地域の配送には対応しておりません。ご了承ください。
・伊豆諸島
青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)・式根島
・小笠原諸島
小笠原村(父島・母島・硫黄島・南鳥島など)
保存方法 :冷蔵
販売場所 :応援購入サービス「Makuake」で先行販売


■東白茶寮
東白茶寮(とうはくさりょう)はお茶の愛好家からも評価が高い美濃白川茶の産地、東白川村で生まれました。試行錯誤を重ねできあがった絶品プリンは、すべて東白川村で手作業で作られています。お茶を使った11種類に加え、デパートの催事などで販売するフルーツを使った季節プリンなど、ラインナップは20種以上と豊富ですが、その代表ともいえるのが「煎茶プリン」。お茶の量や砂糖の量を試行錯誤しながら、甘すぎず、香りや旨み、渋みのバランスがとれた味わいに。カテキンが豊富なので、健康にもうれしいスイーツです。
そのなかでもワンランク上の煎茶を惜しみなく使用した「皇-すめらぎ」はbuyer's room2021【11月の部】ブロンズ賞を受賞しました。

<EC>
https://tohakusaryo.shop/

<SNS>
公式Instagram: https://www.instagram.com/tohakusaryo/
公式LINE : https://page.line.me/810fgjql?oat_content=url&openQrModal=true


■会社概要
企業名 : 株式会社Cloud9Market
運営ブランド: CROCE&Co./東白茶寮
設立 : 2015年7月1日
所在地 : 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル12階
代表取締役 : 長崎 義徳
URL : https://cafecroce.com/
情報提供元: @Press