「超絶展」


mame(ManiaQ)


西倉ミト


箱庭作師 すこっつぐれい

多目的スペース&配信スタジオ&ギャラリー「STORIES TOKYO」を運営する株式会社スリースタイル(所在地:東京都新宿区、代表取締役:杉山 章)は、夏の特別アート企画イベントとして、TV、書籍、メディアでも多く取り上げられている超絶なアーティスト、作品を集結した「超絶展」を、8月17日(木)~8月20日(日)の四日間、STORIES TOKYO(東京都新宿区東五軒町4-17)にて行います。

イベント詳細: https://stories-tokyo.jp/schedule/20230817/index.html

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/364405/LL_img_364405_1.png
「超絶展」

定期的に個展やグループ展、タレントイベント等を行っているSTORIES TOKYOでは、夏の特別イベントとして、ジャンルを超え、当ギャラリーが自信を持って推薦するアーティスト(アクリル画、色鉛筆画、スプレーアート、ペン画、書道、ミニチュア他)の作品を一堂に展示します。
最近TV、メディアでよく見かけるあのアーティストのオリジナル作品を、是非ご自身の目でご鑑賞ください。

※展示作品は非売品もありますが、販売品については、一部、モバオクと連携したオークション販売を実施します。


【開催概要】
イベント名: 超絶展
開催日時 : 8月17日(木)~8月20日(日) 12:00~19:00 最終日17:00まで
会場 : STORIES TOKYO
(〒162-0813 東京都新宿区東五軒町4-17)
アクセス : JR・東西線・南北線・大江戸線 飯田橋駅C1出口より徒歩10分
有楽町線 江戸川橋4番出口より徒歩6分
東西線 神楽坂1番出口より徒歩8分
入場料 : 300円(税込) 高校生以下無料
主催 : 株式会社スリースタイル(STORIES TOKYO)
公式サイト: https://stories-tokyo.jp/
Instagram : https://www.instagram.com/stories_tokyo/


【出展アーティスト】(敬称略・順不同)
■ mame(ManiaQ)
約1/6サイズのエレキギターをメインに可能な限り実機と同属性の素材で制作。
「いつまでも、どこからでもずっと観ていられる」をモットーに作られた作品は、音楽好き、ギター好きにはたまらない、細部まで拘った、まるで音が出ると勘違いしそうな超絶ミニギターです。

■ 西倉ミト
TV、メディアでも露出されている画家・ボトルキャップアーティスト。
2019年7月より作家活動を開始。アクリル絵の具で動物や空想の世界を描き、国内外で作品の展示販売を行っています。2022年6月からペットボトルキャップアートをスタート。
今回は、12種類のペットボトルキャップアートを展示・販売いたします。

■ 箱庭作師 すこっつぐれい
細部まで拘った箱庭作品は、まるでこの世界に誰かが生活しているのでは?と思ってしまうほどの精巧な作り。ジオラマ、ドールハウス等、ご興味ある方は必見の超絶作品です。

■ nori_sprayart
愛知県を拠点に活動しているスプレーアート作家。缶スプレーや家庭にある様々な物を使用し、インスピレーションの感じるまま自由に描いているというその作品は、綺麗かつ迫力あるもので、ドラゴン、鳳凰、風景他、独特の世界観を醸し出している。

■ ここまる
佐賀県を拠点に活動している色鉛筆画家。主に色鉛筆とパンパステルを使って様々なジャンルのリアル画を描いている。TV、メディア等にも多数取り上げられている。
驚愕の作品は、本当に色鉛筆で描かれているのか疑ってしまうほど、まるで写真のような完成度。当ギャラリーで行われた「超リアル画展」でも話題になった。
著書:超絶リアルな色鉛筆画のテクニック(誠文堂新光社)

■ momo
竹ペンと墨汁を使って描くモノクロ画アーティスト。ポストカードサイズに描く作品は、どんな壁に飾っても、一瞬でオシャレな空間にしてしまうセンス抜群の作品。個性豊かな作品を見たとき、どれもこれも欲しくなってしまいます。

■ 枝里
1997年、福岡県出身。26歳の書道アーティスト。
小学3年生で日本習字を習い始め、中学生で「初等師範(日本習字を小学生以下に教えることのできる資格)」を取得。
書道部の強豪・福岡県八幡中央高校に推薦入学後、書道パフォーマンスの全国大会「書道パフォーマンス甲子園」や高文連大会にて県大会出場を果たす。
その後、福岡教育大学中等教育教員養成課程書道専攻(中学・高校の書道免許を取得するための学科)に推薦入学。学部卒業後、福岡教育大学大学院書道専攻でより専門的な書の研究を行い卒業。
先日行われたGolden Art Competition in YOKOHAMAにて審査員特別賞受賞。
カラフルな色で書かれる作品はアート書としても美しく迫力ある作品。

■ 倉持智行
2015年に事故に遭い右腕を失う。
その半年後に、義手で書道、絵を描き始め、翌年には美術館の一般公募において、義手で描いた作品が入選、ファミリーマート年賀状採用。東京都美術館で新人賞。
都内での個展、SHIBUYA TSUTAYAイベント、京王百貨店新宿店など百貨店で障害者ARTの展示活動を行う。
「心のバリアフリー」をモットーに障害があっても健常者と一緒に活動ができる世界を目指す。
<主な活動>
New Yorkポストカード展、「DAISO・AEON・コシノBISとタイアップ、365ART magazine、国立新美術館入賞、TBS株主総会グッズイラスト作成

■ tatsuru_sakata
2019年3月に美術大学を卒業後、同大学の卒業生5人組のクリエイターグループ「NoSiA」にて活動。身の回りに溢れるプラスチック廃材を利用した一点物の立体アート作品を制作。
表面を錆びた金属風に塗装しており、一見プラスチックには見えないようにすることで使用している素材に気づいたときの驚きによる関心を高めている。
作品を見る前と後で廃材へのものの見方が変わるような作品を心がけ、「一見無価値に見えるものでも工夫次第で価値を見出せる」ことを伝えられるよう制作活動中。

■ 中村紅雅
書の魅力に惹かれ、幼少より書とともに育ち、数多の賞を受賞。
学業を修めた後は幼稚園教諭として勤務し、子供達のユーモアや発想の自由に触れ多くの事を学ぶ。
その後、書の道を更に極めるため日本書道専門学校にて学び師範資格を取得。3度にわたる独立書人展入選受賞。
師範取得後は、幅広い年齢層に向けた書道講師、大手百貨店筆耕(14年間)等の経験を経て、 現在は書道家及びアート書道家として活動中。
魂が憑依したかのような力強い作風は書道の枠を超えた芸術と評され、日本国内のみならず海外からも注目を浴びており、その力強さ、そして儚さ等の表現は文化の壁を越えて観るものの心に訴えかけている。
テレビ番組での題字、メーカーロゴ制作、CM出演等、多くの方々に書の魅力を伝えるべく活躍の場を広げている。

■ dolly
福岡県朝倉市出身。福岡と東京を拠点に各地で様々な商業施設等でライブペイント、POPUP、ギャラリーでの展示、壁画制作等を主に活動する。
2019年、2022年サマソニ大阪等ライブペイント出演を果たす。
先日は渋谷スクランブルスクエアでのグループ展にも参加。
現在は更にアーティストの動画作品への出演やコラボ、17LIVEでも5万人のフォロワーを持つペインターライバーとしても活躍中。
自身のブランド“GiMME”も展開。SNSのライブでは、数千人の視聴者が閲覧する人気アーティスト。

■ 篠塚 はるみ
東京出身。東京学芸大学美術科卒業。東京都の公立中学校で美術科教諭として勤務。在職中に建石修志先生に師事して鉛筆画・混合技法の油彩画を学ぶ。
鉛筆画で作品を発表し始める。混合技法の油彩画でも作品を発表。
一度見たら忘れられない独特の作風が印象的です。

■ まきむらゆうこ
京都出身。抽象画家 昭和美術会展入選。行動美術展 入選。
足を傷めてからは Instagramにて 人物画などを色鉛筆、鉛筆で描くようになる。
パンパステル等の紹介はInstagramでは日本人初!個展3日間で512名様来場。
メディアに多数出演(Yahoo!ニュースにも度々ピックアップ)
・日本テレビ 柴咲コウさん主演の「35歳の少女」のオープニング及びドラマ、ポスターの作品起用
・成田悠輔先生(経済学者)著 書籍の挿絵等


【STORIES TOKYO 今後のイベント予定】
「ラナ オーシャンレジンアート協会」グループ展
2023年8月23日(水)~27日(日) 12:00~18:00

「夏休みの宿題」ワークショップ教室
2023年8月23日(水)~27日(日) 12:00~18:00

「Mushup Mushroom きのこあーと展」
2023年9月6日(水)~10日(日) 12:00~18:00

「喫茶トーキョー・レトロ展」
2023年9月20日(水)~24日(日) 12:00~18:00


【募集中】
個展、グループ展、各種イベント、配信スタジオ利用、撮影スタジオ利用他、お気軽にご相談ください。


【会社概要】
商号 : 株式会社スリースタイル
代表者 : 代表取締役 杉山 章
所在地 : 〒162-0813 東京都新宿区東五軒町4-17
設立 : 2005年2月3日
事業内容: 映像制作、システム開発、多目的スペース「STORIES TOKYO」運営
URL : https://3style.jp/
情報提供元: @Press