英語対応ができるスタッフ、中川


グラハム夫妻

兵庫県丹波市の移住相談窓口「たんば“移充”テラス」は、移住に関するオンライン相談の英語対応を開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/349976/LL_img_349976_1.jpg
英語対応ができるスタッフ、中川

●今、海外からの移住相談が増えています
兵庫県丹波市では、コロナ禍によるオンラインコミュニケーションが一般化するより前の2016年からいち早く、居住地に囚われない相談対応としてオンラインでの移住相談を受けてきました。さらに今では、その需要が増加する一方、ライフスタイルの多様化によって、移住相談窓口に寄せられるニーズも変化してきています。
これに併せ、海外からの移住相談も増加傾向にあり、移住相談の現場でも多言語対応に加えグローバルな知見に基づいた対応が求められるようになっています。これまでも多かった国内在住の外国人からの相談に加え、海外在住で家族に外国人がいる多国籍ファミリーや夫婦のどちらかが日本人の国際結婚カップルなど、現住所が国内にないケースに加え言語や文化などがこれまで以上に多様化しています。


●英語対応可能なオンライン相談、本格始動!
そんななか、丹波市の移住相談窓口には、海外在住・勤務の経験があり、国際結婚を経て多国籍ファミリーとして田舎へのUターン移住した経験を持つスタッフがいます。海外から日本へ移住したい方に寄り添った相談を英語で行うことができるだけでなく、自身のUターン経験を活かし、日本の田舎独自の慣習や考え方のニュアンスも含めてお伝えできる、全国の自治体の中でも珍しい移住相談窓口。
そして今回、特に対応の難易度が高い、海外から直接の移住相談が増加していることを受け、グローバルスタンダードで日本の田舎暮らしについて的確かつ幅広いサポートを英語で提供できる相談窓口として、本格稼働しました。

詳細:「Online English support available!オンライン移住相談、承ります」
https://teiju.info/news/12471


●利用者の声:ロンドンから丹波市へ、グラハム一家の場合
ロンドンから丹波市に移住したグラハム一家も、海外から直接丹波市への移住をされたご家族。移住当時6歳と3歳だった娘さん達も一緒に移住することになるので、学校や地域の子どもたちの様子も気にされていました。英語を話せる先生の配置など、あらかじめ移住相談窓口から教育委員会への通知をしていたことで、スムーズに受け入れ態勢が整い問題が解決、一つずつ移住のハードルをクリアしていきました。

丹波市移住相談窓口の空き家バンク「住まいるバンク」で空き家を探すのも、イギリスからインターネットで行い、条件に合いそうな物件を調べてから実際に丹波市に来て内覧し、最初に見た物件を気に入り移住を決断されました。
そんなグラハム夫妻が移住を検討するきっかけになったのは、インターネットで見た日本の森林の放置問題。特にヨーロッパ圏在住の方は環境問題にも興味を持っておられ、国際協力NGO等で働いたことのある相談員だからこそ、日本の田舎が抱える課題についての的確なお話もできたのが良かったと言ってくださいました。

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グラハム夫妻

●たんば“移充”テラスとは
兵庫県丹波市の移住相談窓口。丹波市移住相談有限責任事業組合(LLP)が丹波市から委託を受けて運営しています。専門分野の違う3社合同で設立した30~40代のUIターン者で構成する組織で、それぞれの得意分野を活かして営業しています。

丹波市移住定住ポータルサイト「TURN WAVE」
https://teiju.info/
情報提供元: @Press