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100%天然由来のライフケアブランド「haru(ハル)」( https://www.haru-shop.jp/ )を展開する株式会社nijito(本社:東京都港区、代表取締役社長:鮫島 貴子)は、「美容成分を与えて、見た目を美しく仕上げることを叶える」100%天然由来の色付き保湿クッションを2022年10月よりharu公式オンラインショップで販売開始することをお知らせいたします。(2022年9月16日より予約販売開始)

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●【新製品】「バウンドクッション」とは
肌補正とハリケアを叶える、100%天然由来の日中用色付き保湿クッション。1番長く活動する日中も、100%天然由来のスキンケアタイムに。

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■特徴
1, 脱ファンデ、100%天然由来でノンシリコンを叶える秘訣はSDGsにも配慮した竹の繊維「バンブーネット」※1
「バウンドクッション」は、バンブーネットの働きでシリコンフリーを実現。また、美容成分が肌に潤いをキープしながらハリを与えてくれます。つけた瞬間から肌を美しく見せてくれるから、ナチュラルメイクがお好みの方はファンデーションもいりません。ファンデーションの役割である肌の補正だけでなく、ハリケアを同時に叶えた、まさに新発想のスキンケア「色付き保湿クリーム」です。ポンポンとつけた瞬間にツヤのあるヘルシーな肌に整えます。

2, まだまだ続くマスク生活、肌にうれしい美容成分が24種類も配合
スキンケアは朝と夜だけではなく日中も行いたいもの。厚塗りしたファンデーションにマスクでは、肌トラブルの原因にも繋がります。
「バウンドクッション」は、毛穴やくすみをカバーする肌補正だけでなく、スキンケアとして頼もしい機能も。うるおいやハリやツヤを与える成分※2はもちろんのこと、肌荒れを防ぐ成分※3も厳選して配合しています。日中にお肌につけ続ける商品だからこそ、肌が喜ぶ成分を選ぶことにこだわりました。マスクをする機会が増え、乾燥によるツヤの軽減や肌荒れが気になる方にもおすすめです。

まるで1枚のマスクをつけているかのように、肌が求めている事を内側と外側で叶えるのが「バウンドクッション」です。

※1 ナノ化した竹の繊維 結晶セルロース
※2 保湿成分…
ワイルドタイムエキス/加水分解エラスチン/温泉水/シロキクラゲ多糖体/コメエキス
皮膚の水分油分を補い保つ…
ヒアルロン酸Na/5種のセラミド(セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP)
肌にツヤを与える…
5種の植物性油脂(マカデミア種子油、ホホバ種子油、オリーブ果実油、カニナバラ果実油、スクワラン)
肌にはりを与える…
アボカドエキス/アルニカ花エキス/ココイル加水分解コラーゲンK
※3 肌荒れを防ぐ…
アロエベラ葉エキス/乳酸桿菌/スギナエキス/カミツレ花エキス/イロハモミジ葉エキス


■こんな方におすすめ!
・厚塗りのカバー感は出したくない。
・肌の乾燥が気になり、ハリツヤを与えたい。
・どうしてもシワにファンデーションが入り込み、時間が経つとよれてくる。
・メイクによる肌への負担や罪悪感からも解放されたい。
・凹凸もくすみも、ササッと隠したい。


■商品概要
名称 : バウンドクッション
色 : ナチュラル(明るい肌色)・ベージュ(健康的な肌色)
容量 : 12g
価格 : 4,950円(税込)
発売日 : 2022年9月30日
先行予約サイト: https://www.haru-shop.jp/campaign/2022/tyhd2022_teaser/
(※9月16日19時オープン予定)


●【開発背景と開発秘話】担当者 須藤(すどう)コメント

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【開発背景】
コロナ禍で変化したメイク意識とニーズに着目。

(1)コロナ禍を経て変わったメイク意識とニーズの変化
マスクによる肌荒れやオンライン会議などで自分の顔を改めて見る機会が増え、肌悩みも顕在化し、人々の美容にかける時間は増加傾向にあると共に、美容に関する人々の意識も変化してきました。

中でもharuが注目したのが、大きな変化を遂げたメイクアップへの意識です。

外出機会の減少からメイクをしない人や、マスクの影響でフルメイクから、ライトメイクへ移行する人が増えてきました。それに伴い、薄付でもカバー力に優れるクッションファンデーションの広がりや、目に見えない菌や有害物質から肌を保護するベースメイクの需要も高まってきました。

「haru世代が今求める新時代の日中スキンケア・メイクアップは何か?」に改めて着目しました。

(2)ファンデーションに対する印象とharu世代が求めているベースメイクについて
30代~40代の女性と、話し合い、複数回のアンケートを実施したところ、ファンデーションに関する顕在的な意識が浮き彫りになりました。

・ファンデーションはなんとなく肌に負担がかかるイメージが拭えない
・できることなら、つけたくない
・シミやくすみなど、隠したいところがあるから仕方なくつけている
・ツヤや透明感がでて、乾燥しないものがいい
・メイクをするなら、肌に優しくても肌悩みをカバーできないと物足りない

日中に肌につけているものだからこそ、「気になる肌悩みが隠れてほしい」という顕在的なニーズと「肌に負担をかけたくない」という潜在的なニーズ。これにはharuが約束している「100%天然由来の肌に嬉しいものづくり」が応えられるのではないかと考えました。健康的なツヤ感をベースにしつつ、肌に嬉しい100%天然由来を貫きながらも、しっかりと肌を美しく見せてくれる商品の開発を始めました。

【開発秘話】
前代未聞のシリコンフリーのスキンケア発想クッションは、苦労の連続に。
解決の糸口はSDGsにも配慮した竹の繊維の「バンブーネット」

外的な刺激も多い日中に、肌の上につけておくものだから。
100%天然由来、10の無添加の約束は守りながら、肌に嬉しい成分だけで開発していこうと決めていました。しかし、100%天然由来・10の無添加で開発しようとすると……粉をたくさん使わなければならず白浮きをしたり、油分でべたついたり、ヨレやすかったりと、日中に肌につけるには最悪の使い心地に。

諦めずに挑戦した結果、常識をひっくり返したのが「バンブーネット」です。

竹は繁殖力が強く、その強さから自然破壊を引き起こすことも。また昨今は放置竹林化という大きな社会課題にも発展しています。

そんな中haruでは、竹を伐採するだけではなく有効活用する技術、竹をナノ化することで植物由来のネット構造を築くことに着目し、2021年の秋にはバンブーネットを配合したボディケア商品を販売いたしました。
( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000032924.html )

「バンブーネット」の特徴は、粉体や水分・油分をきれいに混ぜ合わせる働きや、感触を調整する働きがあるので、スムースな仕上がりを実現できるところ。また、植物由来のネット構造が水分をキープしてくれる特徴があります。肌をしっとりと仕上げるこの保湿力が、ハリとツヤのある肌を目指した今回の商品にマッチするのではないか、と考え、開発を進めていきました。

すると、見事につけた瞬間からツヤ感がでて、ナチュラルメイク派にとってカバー力も申し分ない仕上がりに。シリコンフリーの色付き保湿クッションは、バンブーネットによって実現することができました。


●ライフケアブランドharu(ハル)について
2022年8月に9周年を迎える株式会社nijitoの代表的ブランド「haru(ハル)」は、「ちょっとしたことを、ちゃんと。」をコンセプトに、カラダや心の変化を柔らかく受けとめながら自分らしさを愛するすべての方に寄り添っていきたい。そんな想いを100%天然由来の商品でお届けするライフケアブランドです。

haruオンラインショップ: https://www.haru-shop.jp/
公式Instagram : https://www.instagram.com/haru_tennen100/
公式Twitter : https://twitter.com/haru0801_1812


【株式会社nijito 会社概要】
・会社名: 株式会社nijito
・代表者: 代表取締役社長 鮫島 貴子
・所在地: 東京都港区芝公園1-8-12 ヒューリック芝公園大門通ビル4F
・創業 : 2010年4月28日
・URL : https://www.nijito.jp/
情報提供元: @Press