松永献上セット


信長のお気に入り


手のひらの上


パッケージ表

天下分け目の関ケ原に拠点を置く有限会社小川新聞店(所在地:岐阜県不破郡関ケ原町/垂井町、代表:小川 一仁)は、持ち運んで楽しめる「九十九茄子ぬいぐるみ(原寸大)」を2022年9月9日(金)から発売します。

「九十九茄子ぬいぐるみ(原寸大)」URL: https://www.ogawashinbunten.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/323066/LL_img_323066_1.jpg
松永献上セット

■開発背景
2021年5月戦国グッズの中で特に人気の茶器“平蜘蛛”を原寸大ぬいぐるみにすることで、多くの歴史ファンに喜んで頂きました。1回目の発売100個は当日数時間で完売。2回目の500個も数時間で完売し、現在も引き続き売れ続けています。お客様から平蜘蛛の次に人気の“九十九茄子も是非ぬいぐるみにして欲しい!”との声をたくさん頂き、今回の発売となりました。


■商品の特徴
*歴史
奇跡の茶入と誉れの高い「九十九茄子」。古くは足利義満からスタートし、松永久秀、織田信長、徳川家康を経て、明治の岩崎彌之助まで時代の重要人物たちにこよなく愛された茶入。

“奇跡的”と呼ばれるその理由は、ニ度の歴史的大事件である「本能寺の変」と「大阪夏の陣」を無事生き抜いてきていることから。

本能寺の変の前日、織田信長が開いたお茶会に使用されたが、本能寺の変の後、奇跡的に焼け跡からこの九十九茄子が発見された。

そしてそれから約30年後の大阪夏の陣の際、大阪城の焼け跡から九十九茄子のバラバラになった破片が見つかった。これを家康が命じ、優秀な漆職人によって無事復元された。

茶入として他にない一品。

*商品のこだわり
いわゆる飛び切り縁起の良い茶入。このサイズ感、形の美しさ、色、釉薬のかかり方など余すことなく実物を忠実に再現したモフモフのぬいぐるみです。

手のひらにスッポリ収まる愛嬌のある姿。今回はバッグなどにぶら下げて一緒におでかけできるようにチェーンを取り付けました。
落ち着いた色のトーンでファッションのコーディネートの邪魔になりません。
是非天下一の九十九茄子と色々おでかけしてください。

*使用方法、管理方法、手入れの仕方
置物として、またはチェーンを使って鞄にぶら下げて持ち歩くことも可能です。
汚れた際は手洗いの後陰干しをして下さい。


■商品概要
商品名 : 九十九茄子ぬいぐるみ(原寸大)
発売日 : 2022年9月9日(金)
種類 : 1種類
価格 : 990円(税込)
内容 : 1個、チェーン付
サイズ : 約 縦約80mm、横約60mm、胴回り約200mm
重量 : 18g(チェーンを含む)
カラー : 1色
素材 : マイクロファイバー、綿、亜鉛合金(ストラップ部分)
販売場所: 有限会社小川新聞店 ウェブショップ/垂井店1Fショップ
URL : https://www.chunichi-tarui.com/


■会社概要
商号 : 有限会社小川新聞店
代表者 : 代表取締役 小川 一仁
所在地 : 〒503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代2904-1
設立 : 1984年12月
事業内容: 新聞小売業、歴史・戦国グッズ企画・製作・販売
資本金 : 500万円
URL : https://www.chunichi-tarui.com/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
有限会社小川新聞店 お客様相談窓口
TEL : 0584-23-3001
お問い合せメール: info@chunichi-tarui.com
情報提供元: @Press