資料イメージ

情報技術開発株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:三好 一郎、略称:tdi)は、2021年10月19日、OutSystemsにおけるデータ特性についてまとめた、『OutSystemsでのデータ管理方法とデータの取り扱い留意点』を公開いたします。

『OutSystemsでのデータ管理方法とデータの取り扱い留意点』
https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/1643

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/280654/LL_img_280654_1.jpg
資料イメージ


【背景】
システム開発の生産性、保守性の向上やデジタルトランスフォーメーション推進の手段として注目されているローコード開発。中でもOutSystemsは、開発の生産性向上だけでなく、運用・保守における生産性の効率化にも貢献できる開発基盤として注目されています。
本書では、OutSystemsでアプリケーション開発を行う際に取り扱うデータの管理方法と留意点についてご紹介いたします。


【目次】
OutSystemsにおけるデータ管理
・OutSystemsでデータを管理する
・外部データベースの管理データをOutSystemsで参照する
OutSystemsにおけるデータ特性
・エンティティ識別子の定義
・データの型における制約事項
終わりに


【ダウンロード方法】
本資料のダウンロードをご希望の方は、下記URLにアクセスいただき、リンク先より必要事項をご入力ください。ご登録いただいたメールアドレス宛てに、資料ダウンロードURLをお送りします。

『OutSystemsでのデータ管理方法とデータの取り扱い留意点』
https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/1643


【OutSystems概要】
OutSystemsは、一般的なローコード開発/超高速開発製品の特長である「ビジュアル的なコードレス開発によるシステム開発のスピード向上」に加え、設計、開発、運用・保守までカバーする、総合プラットフォームとしての特長を有しています。
システム開発において経営にかなう“スピード”をもたらし、システム内製化やプラットフォーム統合など、企業のDX推進を強力にサポートいたします。

tdiのOutSystemsサービス
https://www.tdi.co.jp/outsystems/

サービスのお問い合わせ先
https://tdi.smktg.jp/public/application/add/1095


■会社概要 情報技術開発株式会社について
創業から54期を迎え、長年に亘り企業向けにコンサルティング・システム開発/保守・システム運用/管理などのサービスを提供している独立系システムインテグレーターです。
近年では当社の企業理念“情報技術で未来を創造”に則り、様々な業種業界の企業様のDX化推進の一助となるべく、AI・RPA・ローコード開発を中心に活動しております。

商号 : 情報技術開発株式会社(略称:tdi)
代表者: 代表取締役社長 三好 一郎
所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー
創業 : 1968年9月
資本金: 13億5,100万円
URL : https://www.tdi.co.jp
情報提供元: @Press