画像 : https://newscast.jp/attachments/TzOgXYiyTyA0ZmLxXU6P.jpg


富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、ラージフォーマットセンサー※1に対応し、圧倒的な解像力、自然で美しいボケ味、ハイダイナミックレンジ(HDR)を生かした豊かな階調を実現するシネマカメラ用ズームレンズ「Premista(プレミスタ)」シリーズの第三弾として、焦点距離19-45mmの広角ズームレンズ「Premista19-45mmT2.9」(以下、「Premista19-45mm」)を2021年1月28日より発売します。
◆詳細はWebページをご覧ください。
https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/5891?link=atp
「Premista19-45mm」は、長年培ってきた光学技術を駆使して開発した、高品質かつコンパクトな広角ズームレンズです。ディストーション※2を効果的に抑制し、ズーム全域で歪みの少ない自然な描写を可能とします。
富士フイルムは、すでに標準・望遠ズームタイプをラインアップしている「Premista」シリーズに「Premista19-45mm」を加えることで、広角側の焦点距離をカバーするとともに、同シリーズで利用できる焦点距離の範囲を19-250mmに広げることで、高いクオリティの映像制作を幅広い撮影シーンで強力にサポートします。
※1 シネマカメラで標準的なフォーマットであるスーパー35mmセンサーよりも大型で、対角の長さが43.2-46.3mmのイメージセンサー。
※2 広角側の焦点距離での撮影で生じやすい映像の歪み。
------------------------------------------------------------------------------------
富士フイルム お知らせ一覧
  ⇒ https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list?link=atp
富士フイルム株式会社
  ⇒ https://www.fujifilm.com/jp/ja?link=atp
※リンク先は本件掲載時点の情報であり、予告なく変更になる場合があります。
※本ページに記載している地名・人名など一部の文字で表示できない旧字体は新字体または平仮名に置き換えている場合があります。
※本ページに記載している個々の文章、図形、デザイン、画像、商標・ロゴマーク・商品名称などに関する著作権その他の権利は富士フイルムまたは原著作権者その他の権利者が有しています。


情報提供元: @Press