これからのクラウドワークフローは、複数のクラウド環境が横断して利用され、相互に大容量のファイルが往来するケースが想定されます。Pharosではワークフローの自動化を実現するオプションサービス「Photron Media Automata(フォトロン メディア オートマタ)※サービス提供予定」とのシームレスな連携により、様々な用途に応じて機能を拡張させることができます。たとえばPharosに保管した動画ファイルに対して、簡単な手順で外部のファイル変換や自動フォーマット編集のサービスを利用し、その結果が再びPharosに再登録される、といったワークフローをサポートします。