日本デジコム 2018年展示会ブース風景


日本デジコム 2018年展示会ブース風景 2


日本デジコム 2018年展示会ブース風景 3


日本デジコム 2012年展示会ブース風景

衛星通信サービスの提供や機器の販売を行う株式会社日本デジコム(所在地:東京都中央区、代表取締役:竹井 裕二)は、2019年10月2日(水)~4日(金)に東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展2019」に出展いたします。

URL: http://www.kikikanri.biz/riscon.html



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193069/LL_img_193069_1.jpg

日本デジコム 2018年展示会ブース風景



■出展の経緯と背景について

東日本大震災以来、防災用に衛星電話を導入したいという自治体や医療機関が多くありました。しかし衛星電話は一つ一つが高価なものなため、地方自治体では購入まで至らないケースが多くありました。

そこで当社では、自然災害などの緊急時で連絡が衛星電話をより多くの自治体や医療機関に使っていただくための新サービスの開始を決定し、危機管理産業展へ出展する運びとなりました。





■危機管理産業展について( http://www.kikikanri.biz/riscon.html )

『危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショー。「防災・減災」、「セキュリティ」、「事業リスク対策」の3分野を柱に、事業活動を取り巻くあらゆるリスクに対処する最新の製品・サービスが一堂に集結します。国・地方自治体関係者をはじめ、重要インフラや商業施設、学校・病院、製造業など、あらゆる業界の経営層や管理・総務部門と質の高い交流が可能です。危機管理マーケットにおける新規参入、販路拡大を目指す出展者と課題を抱えた来場者との最適なビジネスマッチングの場です。



【開催概要】

名称 :危機管理産業展(RISCON TOKYO)2019

会期 :2019年10月2日(水)~4日(金)/各日10時~17時

会場 :青海展示棟(東京ビッグサイト)





■出展内容について

弊社からは、緊急時の情報発信・通信をテーマに、防災・減災ゾーンにて衛星電話の展示を行い、新サービスについてご紹介いたします。



【展示品】

IsatPhone2、Thuraya XT-lite、Thuraya XT-PRO、Iridium9575、

Explorer710、Explorer3075GX 他



https://www.atpress.ne.jp/releases/193069/att_193069_1.pdf

https://www.atpress.ne.jp/releases/193069/att_193069_2.pdf

https://www.atpress.ne.jp/releases/193069/att_193069_3.pdf





【衛星電話の概要と特長】

衛星電話は、宇宙にある遠く離れた衛星から電波を受信して通信を行っているため、空が開けた場所であればどこでも使用可能です。災害時に通信設備が破損したり、電話が殺到して電話回線がパンクしたりして、固定電話や携帯電話が使用できなくても、基地局が海外にある為、通話やSMSの送受信が可能です。

以前は、衛星電波を受信するために巨大なアンテナが必要でしたが、現在では手持ちサイズで保管や持ち運びに便利なものも多数開発されております。また、複雑な設定を必要とせず、高齢者のようなデジタル機器に疎い方でも簡単にご利用いただけるようになっております。





■会社概要

会社名 : 株式会社日本デジコム

代表者 : 代表取締役 竹井 裕二

所在地 : 〒104-0042 東京都中央区入船2-3-7 築地第二長岡ビル5~6F

資本金 : 4,000万円

事業内容: 衛星通信サービスの提供

衛星通信機器の販売・レンタル

衛星通信を活用した各種ソリューションの提供

URL : https://www.jdc.ne.jp/

情報提供元: @Press