健二郎 アイアン


健二郎 フェアウェイウッド

扶桑電機工業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐野健二郎)は、2018年秋に「重心のかぎりない探索」から生まれた究極のドライバー『健二郎』を発表しました。2019年夏、その「曲がらず高く飛ぶ」の理念をそのまま受け継いだアイアンとユーティリティーを、お届けします。理想の重心を、重心距離や重心深度をはじめ、さまざまな要件から探り当てたのが『健二郎』です。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/185006/LL_img_185006_1.jpg

健二郎 アイアン



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◆優しい表情で、高く飛ばす。ひとことで言えば、乗せるアイアン。

アイアンとして、まず注目していただきたいのが、まるく包みこむような風貌です。

プレイヤーの心理を大切にした柔和なデザイン、かつ、シャープさも兼ね備えました。

日本のゴルフクラブ製造の世界で、研磨職の寵児とも呼ばれる田淵正敏氏とともに追求を重ね、たどりついたのが「まろやかさの中の流線美」です。

優しい風貌に運ばれたボールが舞い上がり、緩やかに着地する - 最新テクノロジーと人間の感覚との合わせ技で求められた『健二郎』の「重心の理想」から生まれたアイアンの能力。

それを「乗せるアイアン」として訴求してまいります。

グリーンにふわりと乗せるための1本 - 自由で快活なプレイをお約束します。



<健二郎 アイアン>

https://www.atpress.ne.jp/releases/185006/img_185006_1.jpg



<スペック表>

https://www.atpress.ne.jp/releases/185006/att_185006_1.pdf





◆白球の旅を精密に演出するフェアウェイウッドとユーティリティ。

シャフトとの距離(重心距離)、フェースからの深さ(重心深度)といった要素をはじめ、複雑に絡み合う条件のなかから探り当てた理想の重心。そして、反発力の流れを入念に導くヘッドの「撓(たわ)み」。

『健二郎』のドライバーの根幹といえるこうした構造はもちろん精密に生かしたうえで、ドライバーよりさらに重心を低くし、地に置かれたボールを空へ解き放つために、ソールを超厚底設計で仕上げました。



<健二郎 フェアウェイウッド>

https://www.atpress.ne.jp/releases/185006/img_185006_2.jpg



<スペック表>

https://www.atpress.ne.jp/releases/185006/att_185006_2.pdf

情報提供元: @Press