職場の飲み会に参加する頻度


一人でカラオケに行く頻度

英会話スクールを運営する株式会社GABA(ガバ)(本社:東京都新宿区、代表取締役:寺田 大輔)は、職場の人との“飲みニケーション”の実態やカラオケ事情を探るため、「飲み会・カラオケに関する調査2019」を実施(2019年1月24日~1月29日の6日間)し、全国20歳~69歳男女ビジネスパーソン(男性500名 女性500名 計1,000名)の有効回答を集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/178540/LL_img_178540_1.png

職場の飲み会に参加する頻度



■調査結果ポイント

・外資系企業では“飲みニケーション”が盛ん 職場飲み会頻度は「月1回以上」が4割強

・職場でのストレスは熱唱で解消? “ひとりカラオケ”経験率は1割半、20代では約4割と高め





【調査結果まとめ】

≪職場の人とのコミュニケーションやカラオケ利用について≫

・職場の人とランチに行く頻度 「月1回以上」が約3割、20代では約4割

・職場飲み会に行く頻度 「月1回以上」が1割半、20代では約3割

・外資系企業では“飲みニケーション”が盛ん 職場飲み会頻度は「月1回以上」が4割強

・職場カラオケ頻度 「月1回以上」が4%、外資系企業では29%

・職場でのストレスは熱唱で解消? “ひとりカラオケ”経験率は1割半、20代では約4割と高め



≪“飲みニケーション”について≫

・職場飲み会に求めること 「社員間のコミュニケーション」がダントツ

・職場飲み会での話題 TOP2は「仕事・業務」「職場の人間関係」

・職場飲み会で歓迎される話題 1位「仕事・業務」、2位「趣味」、3位「食べ物・お酒」

・職場飲み会で敬遠される3大NGテーマ 「上司の悪口」「恋愛・結婚」「職場の人間関係」



≪職場カラオケについて≫

・歓送迎会シーズン到来!職場カラオケの効果・効能とは? 「職場の雰囲気が良くなった」が最多

・職場カラオケでのガッカリ行動とは? 「スマホばかり見ている」「歌うことを強要」「人の歌唱力をけなす」

・職場カラオケあるある 「声が裏返った」「十八番が被った」「世代差で選曲になじめなかった」

・職場カラオケ経験者の4割が「洋楽」を職場カラオケで歌った経験があると回答

・職場カラオケで歌いたいアニソン 1位「残酷な天使のテーゼ」、2位「タッチ」、3位「宇宙戦艦ヤマト」



≪洋楽について≫

・「洋楽好き」ビジネスパーソンは4割超

・英語力に自信があるビジネスパーソンの約6割が「洋楽がきっかけで英語を好きになった」と回答

・洋楽“持ち歌”ランキング 1位「Top of the World」、50代では「Let It Be」、60代では「My Way」

・歓送迎会で歌いたい洋楽 1位「Top of the World」、2位「We Are The World」

・完璧に歌えたらカッコいいと思う洋楽 20代1位「Beauty and the Beast」、50代では「Honesty」

・気になる異性に捧げたい洋楽 1位「Yesterday Once More」、2位「My Heart Will Go On」



≪芸能人ランキング≫

・職場の飲み会の幹事をしてほしい有名人 1位「明石家さんまさん」、2位「大泉洋さん」

・職場カラオケを盛り上げてくれると思う有名人 2位「渡辺直美さん」、1位は?

・この人とデュエットしたい! 男性回答1位「綾瀬はるかさん」、女性回答1位は「福山雅治さん」



PDF版は、Gabaマンツーマン英会話ウェブサイトよりご覧いただけます。

https://www.gaba.co.jp/release/release190305.html





■調査概要

調査タイトル:飲み会・カラオケに関する調査2019

調査対象 :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を

母集団とする全国の20歳~69歳の男女ビジネスパーソン

調査期間 :2019年1月24日~1月29日

調査方法 :インターネット調査

調査地域 :全国

有効回答数 :1,000サンプル(有効回答から各性年代が均等になるように抽出)

実施機関 :ネットエイジア株式会社





■会社概要

会社名 : 株式会社GABA

代表者名 : 代表取締役社長 寺田 大輔

設立 : 1995年7月

本社所在地: 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー23階

情報提供元: @Press