リニューアル環境イメージ


mozo Hearty Party


東急ハンズ


東急ハンズ店舗イメージ

日本リテールファンド投資法人およびイオンモール株式会社は「mozoワンダーシティ」(以下、「当施設」)を9月14日(金)にリニューアルオープンいたします。当施設は、2009年4月の開業以降、名古屋市内はもちろんのこと、愛知県市部や岐阜県からもご来店いただく商業施設として、年間約1,800万人(2017年実績)、2018年7月末までの間に、延べ1億7,000万人にご来店いただきました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/163424/LL_img_163424_1.png

リニューアル環境イメージ





この度のリニューアルでは、7月に先行オープンした3店舗に続き、9月14日(金)に東急ハンズやACTUSなど、新たに6店舗を加えてスケールアップ。さらに「mozo公園」のコンセプトに沿って、エントランス、共用通路やベビールームなどの施設環境もリニューアル。お客さまに、より充実したお買い物ができる空間をご提供します。



また、当施設は2019年にオープンから10周年を迎えます。日頃よりご愛顧いただいておりますお客さまへの感謝の気持ちを込めて、来年3月までの間、「Party」をテーマに楽しく華やかな装飾やイベントを企画しています。



10周年に向けた企画第一弾では、9月14日から「mozo Hearty Party」と題し、花言葉「愛情・情熱」のバラをキーモチーフに館内が大変身。地元のワンダーなもの・こと・人をつなげるプロジェクト「mozo jiimo(モゾジーモ)」によるイベントや人気インスタグラマーを「mozo公式アンバサダー」として迎えるなど、地元のつながりを大事にしながらmozoワンダーシティの情報を発信してまいります。



この秋からも、mozoワンダーシティでしか出会えないワンダーな体験をお届けし、ますます皆さまに愛され親しまれるオンリーワンモールを目指してまいります。どうぞご期待ください。





■東海エリア初出店を含む6店舗が新規出店

【GOODS】

・東急ハンズ

名古屋市内3店舗目となる「名古屋モゾ ワンダーシティ店」は、「ここは、ヒント・マーケット。」をブランドスローガンに、お客さま一人ひとりのライフスタイル実現をお手伝いする様々な商品や、日々の暮らしを魅力的にする情報を発信します。



・ACTUS

ヨーロッパのモダンインテリアを中心に、国内における輸入家具の草分けとして1969年に創業。オリジナルからインポートブランドまで、永く大切に使い続けることのできるシンプルで温かみのある家具を中心に、暮らしを彩る小物雑貨やグリーン、着心地のよいアパレル、ボディケア、フードなどの衣食住幅広い商品を取り揃え、「丁寧な暮らし」を皆さまにご提供します。



・Afternoon Tea LIVING

一日一日を積極的に愉しむ気持ちと、ちょっとした演出。ぬくもりやときめきを感じるアイテムをとおして、うるおいと発見に満ちた毎日へ。Afternoon Tea LIVINGが、暮らしに新しい風をおくります。



【FASHION】

・Mila Owen

TOKYOから世界に発信する「NEXT BASIC」。トータルファッションを楽しむ女性たちに贈る洗練された次世代のベーシックブランド。高感度な女性に、洗練された「私服」を提案します。



・gelato pique

“大人のデザート”をコンセプトに、着心地へのこだわりや着る人それぞれのライフスタイルに喜ばれるアイテムを取り揃えるルームウェアブランドです。全ての女性に“お部屋の中のファッション”をお楽しみいただけます。



・LADY LUCK LUCA(東海エリア初出店)

おしゃれも生き方も自分らしさを表現できる女性に向けて、常に新鮮さと楽しさが溢れるブランド。より旬なスタイルをスマートに表現します。

※「東海エリア」は、愛知県・岐阜県・三重県・静岡県を指します。





■施設環境デザインを刷新

施設全体を公園と見立てたコンセプト「mozo公園」に沿って、クライン ダイサム アーキテクツ(主な作品:「代官山T-SITE〈2011〉」、「GINZA PLACE〈2016〉」など)監修の下、施設環境を刷新します。



【主な改修箇所:エントランス(D1エントランス)】

上小田井駅方面からの当施設への入口であるD1エントランスに、豊かな緑に囲まれたウッドデッキ

が登場。ウッドデッキには、カラフルなパーゴラ(日陰棚)やベンチを設置し、公園のような憩いのスペースを提供します。また、横断歩道からエントランスまでパーゴラ(日陰棚)を伸ばして、雨に濡れずにご入館いただけるよう改良します。



【主な改修箇所:共用通路】

D1エントランスからの共用通路は、ウッドデッキを連想させる木目タイルに張り替え、ブルーグレーの壁面天井にパーゴラをイメージした装飾を付けることで、公園がそのまま館内まで続いているような楽しさを演出します。また、デッキ材のベンチを配置し、ショッピングの途中でも気軽にご休憩いただけます。





■新たなチャレンジ

地元のワンダーなもの・こと・人をつなげるプロジェクト「mozo jiimo(モゾジーモ)」

地元で輝いているステキなモノやユニークな活動を掘り起こし、楽しい出会い・交流を広げるプロジェクト「mozo jiimo(モゾジーモ)」を新たに始動します。食・自然・伝統文化・アート・デザイン・ファッション・音楽・スポーツなど、地元のワンダーなもの・こと・人と皆さまをつなぐイベントを開催し、ワクワクする体験や発見をお届けします。



【今後の取組】

・mozoパンフェスタ

日時:2018年9月14日(金)~17日(月祝)、22日(土)~24日(月祝) 計7日間

内容:地元の人に愛される、東海エリアの人気パン屋さんが大集合!地元の人に愛されるパンを“はしご”して買うことができる「mozoパンフェスタ」。2018年5月、7月とこれまで2回開催し連日売り切れが続きました。



・mozoワンダーシティの魅力をInstagramで発信!公式アンバサダーを決定

当施設の魅力を、ご自身のInstagramアカウントを通じて発信していただく公式アンバサダー3名を決定しました。アンバサダーそれぞれの個性を活かしつつ、お客さまにさらに当施設のファンになっていただくための情報を発信してまいります。



<公式アンバサダー>

・横田亜美

Instagramフォロワー数:23,600(7月20日現在)

アカウント名 :amimi0218



・吉村唯

Instagramフォロワー数:4,789(7月20日現在)

アカウント名 :yuicolor



・佐藤美央里

Instagramフォロワー数:5,996(7月20日現在)

アカウント名 :miorin_sato14





■mozoワンダーシティ施設概要

所在地 : 〒452-0817 愛知県名古屋市西区二方町40番地

事業者 : 日本リテールファンド投資法人

運営・管理 : イオンモール株式会社、株式会社ザイマックスアルファ

敷地面積 : 約107,000m2

延床面積 : 約244,000m2

総賃貸面積 : 約101,000m2

建物構造 : 鉄骨造 地上造 地下1階地上6階

駐車台数 : 約5,000台

駐輪台数 : 約1,300台(内、屋根つき駐車台数約520台)

開業日 : 2009年4月21日

休業日 : 年中無休

交通 : 名鉄・地下鉄上小田井駅徒歩約5分

店舗数 : 約230店舗

営業時間 : ショップ・サービス 10:00~22:00

レストラン 11:00~23:00

イオンスタイルワンダーシティ 9:00~23:00

※一部営業時間が異なる店舗、売り場がございます。

電話 : 052-505-1888(施設代表)

ホームページ: http://www.mozo-wondercity.com/





■mozoワンダーシティ事業者概要

事業者 :日本リテールファンド投資法人

( http://www.jrf-reit.com )

保有資産 :保有資産は、mozoワンダーシティをはじめ

日本全国に約100物件、約9,101億円(2018年6月末時点)。

主要施設 :GYRE、ならファミリー、なるぱーく、

Gビル名古屋栄01 など

資産運用会社名:三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社

( http://www.mc-ubs.com )

概要 :上記投資法人より運用業務を受託する資産運用会社。

日本有数の総合商社である三菱商事株式会社と

世界最大級の金融グループである

UBSアセットマネジメントA.G.が、2000年に合弁により設立。

情報提供元: @Press