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イベント写真(ZEPP NAGOYA)


イベント画像(名古屋城)


宣材写真

名古屋おもてなし武将隊(R)は、新たにメンバーを募集いたします。キャッチコピーは「自分を見つけさせろ」。

これまでエンターテインメントや地域貢献に強い想いを持ちながらも発信する場やブレイクする機会に恵まれなかった「見つけてもらえなかった」人たちを発掘するのが目的です。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/151292/LL_img_151292_1.png

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武将隊といえば、今や全国各地に存在し、城に行けば戦国武将がいるというのも珍しい光景ではなくなりました。

しかし、一方でデビュー当時の熱狂は落ち着き、情報番組やニュース記事への露出は減り、同じように名古屋を拠点としながらここ1、2年で大きく飛躍したボイメン等と比べ、世間一般的には「勢いがなくなった。」と思われているかもしれません。



ただ、名古屋おもてなし武将隊(R)は結成から9年目を迎え、今月開催される東海テレビ主催の舞台「絆」は2010年から、CBCラジオでのレギュラー番組は2012年から、中部国際空港にて全国の武将隊を集めて開催されるイベントは5年目と、地元・名古屋に広く着実に根付いてきたといえます。

宇宙戦隊キュウレンジャーのメインライターである毛利亘宏氏による総合演出など、9年を支えたスタッフ陣営、そして勝ち取った信頼。もちろん、名古屋まつりなど市のイベント、地域の祭事にも欠かせない存在であり、「名古屋への観光」と「武将に会う」というのがセットになっている観光客もいることでしょう。



織田信長、豊臣秀吉、徳川家康をはじめ、前田利家、加藤清正といった歴史通を唸らせるビッグネームな戦国武将によるおもてなし。かれらはアイドルとは一線を画す「名古屋観光のアイコン」という特別な存在になりつつあります。



今年度実施されるJRグループの大型観光キャンペーンや東京オリンピック、リニア開通といったトピックで、これまで以上に名古屋への観光客が増加していくことが予想されます。

武将に会いに世界から観光客が訪れれば、彼らが設立当初より掲げていた「名古屋を世界一の観光都市に」という目的は、そう遠くない将来に実現するかもしれません。





武将隊が今回募集するのは「前田利家」「陣笠隊」の2名。

名古屋で戦国武将として世間から「見つかる」チャンスに一旗上げてみてはどうでしょうか?





【名古屋おもてなし武将隊(R)公式サイト】

http://www.busho-tai.jp/



【募集採用特設ページ】

http://www.busho-tai.jp/bosyu/



【履歴書送付先】

〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-20-9

株式会社三晃社

営業開発局(担当 武将隊係 五軒矢宛)

情報提供元: @Press