歩道橋の長いスロープ、駅では5基のエレベーターを乗り継ぎ―。大阪市では障害者らの訴えを受け、バリアフリー事業が見直された。専門家は「当事者抜きで議論を進めるため、おかしなアイデアが出てくる」と話す。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 再開発で長大スロープ=エレベーター5基乗り継ぎ―当事者不在のバリアフリー