ロイター通信によると、アフガニスタン南部カンダハルのイスラム教シーア派モスク(礼拝所)を狙った自爆テロとみられる爆発で、過激派組織「イスラム国」(IS)が15日、系列のアマク通信を通じ、犯行を主張する声明を出した。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 IS、モスク爆発で犯行声明=金曜礼拝狙いテロ相次ぐ―アフガン南部