4月からの新生活に不安や緊張を感じている人は、『ペンケース mieru(ミエル)』で気分を上げてみるのはいかが? おしゃれなデザインと豊富なカラーバリエーション、トレイ感覚で使える機能性が特徴の新作ペンケースをご紹介しよう!

デザイン性と機能性を兼ね備えたペンケース

文房具を通じて、「ドキドキ・ワクワクする体験」を提供することを目指すサンスター文具(東京都)。人気キャラクターやユニークなアイデアを活かした文具の企画・開発・製造・販売を行っている。

同社のラインナップに、新しく『ペンケース mieru(ミエル)』(全7色・希望小売価格 税込1,650円・2024年4月発売)が仲間入りした。大きく開いた口から中身がよく「見える」、トレーのような使い勝手を特徴としている。

また、カラーバリエーションの豊富さも魅力のひとつ。ビジネスシーンに使いやすい落ち着いたカラーから、元気をもらえそうな明るいカラーまで全7色から選べる。

外側と内側のカラーが異なっており、バイカラーになっているのもかわいい!

チャックの金具と同じカラーで箔押しされている小文字のロゴが上品で、年齢を問わず使えるデザインだ。それでは、使い勝手がどうなのかも見てみよう。

沢山のペンを入れていても、サッと出し入れ可能!

サイズは約W210×H65×D50mmと、大きすぎず小さすぎず適度な大きさ。三角型なので、かさばらずに持ち運べる。素材には、ポリウレタン樹脂製のフェイクレザーが使われており、持ってみると予想以上に軽かった。重量は45gで、大体500mlの空き缶と同じくらいだ。

チャックの滑りは非常に良く、サッと開けたり閉めたりできるのも良い感じ!

開くと、謳い文句のとおり、口がパカッと大きく開いて自立する。これは、カバンの底板や帽子のつばなどに使われる「ベルポーレン」という素材が採用されているおかげ。柔軟性・耐久性に優れた素材のため、大きく開いた状態をキープし、閉めるのも簡単だ。

沢山のペンを入れても、パッと中身が見渡せるので必要なペンを取りやすい! 特に、色分けしてノートを取ったり、マーカーを引く時にとても便利だった。もちろん、ペンを戻すのもスムーズ。本当にトレイ感覚で使えてストレスフリーだ!

ちなみに、内側の左右に付いているポケットを使えば、消しゴムなどの小さなアイテムも散らばらずに収納できる。定規ならば15cmまでの物が収納可能。容量も十分で、記者が普段使うペンやハサミなどを全て入れてもまだ余裕があった。

勉強や仕事を頑張る人にぴったり!

これまでペンケースの機能にこだわったことはなかったが、『ペンケース mieru(ミエル)』を使ってみて、意外と勉強や仕事のパフォーマンスに影響があるかもしれないと気付いた。

しかも、『ペンケース mieru(ミエル)』はデザインもカラーもかわいいので、使うのが楽しい! 4月からの新生活を頑張っている人にもぴったりだ。お気に入りのカラーを手に入れれば、これからの生活がよりワクワクするものになるかも!? 

商品は、全国の⼤⼿量販店・⽂具専⾨店・オンラインショップで購入できる。

公式サイト

情報提供元: おためし新商品ナビ
記事名:「 中身が見えて出し入れ楽々! 『ペンケース mieru(ミエル)』は機能性とステキなデザインで仕事や勉強をサポートしてくれる♪